3泊目は奥嬬恋温泉の「花いち」
小諸から約1時間。国道144号線で県境にある鳥居峠(標高1362m)を超え、群馬県へ。峠付近では、気温13度、まだソメイヨシノが満開でした。
群馬県の西北に位置する嬬恋村は、高原野菜の産地として有名。浅間山を一望するキャベツ畑の一角に「花いち」はあります。
もともとの旅館名は「干川旅館」。昭和20年代から続く老舗旅館だそうで、平成になって掘削に成功し、温泉旅館としてリニューアルし、名前も親しみやすく「花いち」にしたそうです。
翌朝撮影
エントランス
ラウンジ
フリードリンクが用意されています。
談話室
談話室でくつろぐ「ゆづ」
「花いち」には3匹のネコちゃんがいるそうです。「ゆづ」♂(ゆづのすけ)、「あめ」♂(あめのすけ)、「はつ」♂(はつのすけ)
結局「ゆづ」君しか会えませんでしたが、お夕食の時来てくれて嬉しかったです。
花いちは全8室。全室源泉掛け流しの半露天風呂が付いています。
露天風呂もある貸し切り風呂にも入りました。貸し切り風呂といっても大浴場並の広さがありました。
貸し切り半露天風呂「信楽の湯」は時間が合わなかったのもあり利用しませんでした。
貸し切り風呂から浅間山
小諸から約1時間。国道144号線で県境にある鳥居峠(標高1362m)を超え、群馬県へ。峠付近では、気温13度、まだソメイヨシノが満開でした。
群馬県の西北に位置する嬬恋村は、高原野菜の産地として有名。浅間山を一望するキャベツ畑の一角に「花いち」はあります。
もともとの旅館名は「干川旅館」。昭和20年代から続く老舗旅館だそうで、平成になって掘削に成功し、温泉旅館としてリニューアルし、名前も親しみやすく「花いち」にしたそうです。
翌朝撮影
エントランス
ラウンジ
フリードリンクが用意されています。
談話室
談話室でくつろぐ「ゆづ」
「花いち」には3匹のネコちゃんがいるそうです。「ゆづ」♂(ゆづのすけ)、「あめ」♂(あめのすけ)、「はつ」♂(はつのすけ)
結局「ゆづ」君しか会えませんでしたが、お夕食の時来てくれて嬉しかったです。
花いちは全8室。全室源泉掛け流しの半露天風呂が付いています。
露天風呂もある貸し切り風呂にも入りました。貸し切り風呂といっても大浴場並の広さがありました。
貸し切り半露天風呂「信楽の湯」は時間が合わなかったのもあり利用しませんでした。
貸し切り風呂から浅間山