ストラスブール散策

旅4日目

昨夜からコーディネーターのMaiko Didierさん（ボワノワール提携日本語ワインコーディネーター）がストラスブール入りされています。最終日までお世話になります。

午前中は自由行動

ストラスブールの街を散策しました。

ホテルがある地区はプティット・フランス（小さなフランス）と呼ばれ、白壁に木骨組みの建物が並んでいます。クヴェール橋からの眺めが素敵です。




クヴェール橋


お土産物屋さんにコウノトリのぬいぐるみが沢山！


コウノトリはアルザスを象徴する鳥で、ストラスブールの市鳥にもなっています。運がよければ空を飛んでいるところや、家の煙突の上に巣を作っているところを見ることができるそうですが、私は残念ながら見かけませんでした。

レストランなどの建物も素敵です。


アルザスのクリスマスは冬の風物詩にもなっていますから、クリスマスの頃はさぞ綺麗でしょう。


チーズショップ　
写真はコンテですが、もちろんアルザスのチーズ、マンステールも丸ごと置いてありました。


イル川の遊覧船も興味があったのですが、チケット売り場が大行列で時間がなかったのでやめました。