ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

飲食店の店長

2005年03月02日 | 日記・エッセイ・コラム
 僕は、飲食店でバイトをしてます。いつも疑問に思う事があり、この記事を読んだ皆さんに意見をお聞きしたいです。
飲食店というのは、すし屋でしてそこの店長というのが「人に厳しく、自分に甘い」人なんですけど。 ある日の事ですが、
営業中ですが、暇になり店長が板場から出てくるなり、(店内には、お客さんがほぼ満席に近い状態)レジの前に行き、白衣のポッケトから「タバコ」を取り出しいきなりタバコを吸出し店内を見渡しています。レジの前は店の出入り口でも有り、外からも見える状態です。お客さんが居る前で平然と仁王立ちしていタバコを吸うすし職人 店長の近くに行くとタバコを吸う人でもヤニ臭く感じる程のヘビースモーカーです。当然、手にもタバコのニオイはついていますよね もちろん吸ったあとはよく手を洗うでしょう。でも手を洗っている姿は、僕は一度も無いです。「この人が握ったおすしをあなたは、食べたいですか?」他の職人がこの様な事をして店長に見つかれば大変なことになります。
お客さんの前でも平気で怒鳴り、殴るでしょう。本人の場合は平然として板場に立ちカウンターでお客サンに「おすし」を握っています。ちなみにこのおすし屋さんは東京でも老舗で有名なお店です。みなさんは、この店長をどう思いますか?まだまだこの店長の事はいろいろと問題あるので、エピソードを今後紹介していきます。