お決まりのパターン 2006年01月26日 | フィリピーナ 続き。 僕は、カティーのアイビームに吸い寄せられるように彼女の元に行った。 軽く喋り、彼女はズバリというか、ストレートに値段の交渉をしはじめた。 「ショート、ナラ ○○○○ペソ、 アサマデ、○○○○ペソ!」 「イカウ、チョイス!」 「アコ、○○○○タベル!」 「オイシイヨ!」としきりに云ってくる。 「ホテル、ドコ?」 「ハヤク、ネル!」 「ホテル、イク!」としゃべりまくる。 気の弱い、僕はそのまま押し切られ、ホテルに戻る事にした。