ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

あるタレントフィリピーナの悲劇

2006年12月23日 | インポート
あるタレントフィリピーナの悲劇
本文とは無関係です。




彼女の襲った悲劇とは、




日本で稼いで建てたジャパゆき御殿を火事で無くした事である。


これだけでは無く、詳しい事はしらないが、この火事で自分の母親と最愛の子供を亡くしてしまったのである。


この火事はテレビニュースで報道されたようだ。



彼女が所属していたプロモーターのタレントたちや一緒に働いたピーナたちは知っている。


それでまた、日本で稼ぐためにビザ申請をしょうとした矢先に、日本の省令改正でタレントとして来日が困難となった。




よくは知らないが、彼女は偽装結婚とかでジャパゆき稼業はしたくないようで、あくまでも正攻法での来日を目指すピーナの一人である。


そのため、タレント同士で日本大使館にデモをし、ラリーに参加したようだ。


この抗議デモもテレビニュースで報道され彼女が映っていた。


彼女ほどの女性ならイミ婚なんて簡単だろうが、イリーガルをせずに来日を希望しているのはめずらしいと思う。


ぜひとも、正攻法で来日して、ジャパンマネーを稼いでもらいたい。



すべてのことが真実のではないと思うが、 彼女のお客の一人として、なんとか彼女には頑張って幸せになってまらいたい。


僕は、他のフィリピーナ家族に恨まれる事をしてしまったので、このような話は辛い気持ちなり、心が痛むというか切ない気持ちになる。