週末、友人(先輩)と呑み歩きをした。
本当はサーフィンの予定が「波が悪いから止めようぜ!」のひと言で中止になった。(彼は、最低でも胸~肩以上のサイズがないと海に出かけない! 僕的には充分なサイズである)
こうなると、無類の酒好きの友人は「飯を食うか!」と言うと居酒屋で呑む事である。
居酒屋だけで済めば良いのだが、必ずフィリピンパブのハシゴになる。
オキニの店だけで終わらせる事が最近できないようで、「明日に繋る店を捜す!」と言っては僕に店を探させるのである。
今のご時世で、楽しいピ―パブを見つけるのは至難の術だろう!
でも、友人は「オマエなら出来る!」と言っては千鳥足で絡むのである。
深夜の錦糸町はバングラディッシュ人や、中国人女性の客引きが多い中
ピーパブ、多国籍パブ、ロシア、ルーマニアなどの店があり、
どの店も似たり寄ったりであるので、オネエチャンが決め手になるが・・・・
挙句の果てに「酔いが醒める!」というので帰宅した!