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友人のフィリピーナから聞いた話で、
彼女は、10代の頃からタレントで来日し、多くの顧客を持ち第一線で頑張っていたピーナだった。
僕が彼女の鴨の一人のなったのは、6年くらい前で彼女の全盛期が過ぎ、艶熟期の頃で若いタレント達の面倒をみる「マミー、アテ」という存在だった。
本当に仕事も出来た。歌もダンスも言葉も上手かった。
オトコを虜にする魅力あり、僕を始めかなりの大鴨、鴨はかなりの額を注ぎ込んだだろう。
フィリピンには、豪邸を持ちファミリーたちもそれなりの暮らしをしていた。
それなりの生活をしていた彼女に悲劇が襲ったのである。