一生の不覚。 右手首を骨折。
な、何と云うことでしょう。
それが、今朝、山へ行ってきま~すと言ったばかりでしたのに、その30分後には転んで骨折してしまいました。
いや、お恥ずかしい、何も無いところで転んだのです。
ちょっと急いでいたのもありますが、足が前に出なかったのです。
転んだ所はアスファルトが砂利をむき出しにしている道路で、とっさに「ヤバイ!顔は」と思い、右手で全体重を支えてしまいました。 パートナー曰く、「貴女の体重が掛ったらどこでも折れるわ」。「ハハ、どうもありがとう」
下り坂もあり、思いっきり加速して体重が。
ま、これは不幸中の幸いだったのでしょう、山の中で無くて良かったです。
急いでお医者さんに行き、写真の始末です。
お医者さん曰く、「安静で4週間は動かしてはいけませんよ」。言われなくても動きません!
「家事も出来無いですよ」「はい、大丈夫です(内心、ありがとうと)」
家に帰り「家事は出来ないそうです。よろしくね!」と家族に。
ところが、家事どころではありません。ジーパンさえ一人で脱ぐのが大変です!右利きの私は食べるのも大変なことに気が付きました。 文字も書けない!
ありゃ、来週仕事に行く時にストッキングを穿くのをどうしよう!まさかパートナーに穿かせてもらうわけには・・・。
こうしてパソコンは左指でうてるのですが・・・。
4週間左を使って、右脳を鍛えましょうか!それにしても仕事にさし障りの出ない事を祈るばかり。
周り曰く、「少しは休めってことのメッセージよ」 「あ、はい。素直に従います」
みなさまもお気をつけあそばしてぇ~!
人間の身体に余分な部分は全く皆無、利き手の
右手が骨折で使えないとなると、全く「生」そのものが閉ざされてしまう程の痛手ですよね。
ましてや、頼りにされていらっしゃる方が
そんな事になって、腕の心配よりもそちらの
事が先に心配になってしまいましたよ~笑
まぁ~冗談はともかくも・・・ふって沸いた安息日と考えて、運命に感謝いたしましょう。
私も冬季のアイスバーンで…ではなくて
夏の日のアスファルトの横断歩道などで
つんのめって転ぶことがよくありますので
気をつけなくっちゃ!!
お大事になさってね^^/
大変!
すっかりネッドくんのノリですが!
きっとネッドくんのように
よかった~と思うこともあるかもしれません
3月から忙しかったものね
ダンボールを持ってはいけませんよ(笑)
でもしばらく大変ですね
お手伝いできることがありましたら
声掛けてください
なんてお声をかけてよいのやら...
着替えは娘さんがいらっしゃるから、
大丈夫かしらU+2049
でも職場に来てはもらえないし、
心配です。
食事は、先割れスプーンが役立つかも。
片手ではスマートフォンも厳しいですね(><)
くれぐれもお大事にしてくださいね。
なにかできることがありましたら、
お声がけください。
きっと神様が、少しゆっくりしたほうがよいと助けてくれたのでしょう。
左手で長文をタイプできるなんて
すごいですね~。
どうぞ休めるときに、ゆっくりと休んでくださいませ~。
大丈夫?と聞かれて「大丈夫です」と照れ隠しをしたのは、転んだところを見られたご夫婦にだけにしました。あまり大丈夫では無いのだから、強がりで平気、平気とは言わないようにしようと。素直になります、ハイ!
ってなわけで、まあ凹んではいないのですが、さすがにお世辞にも大丈夫とは言い難く、苦労しております!
でも血圧の高い私は、脳梗塞で倒れるとこうなるのだと、自分に注意を促す事に致しました。
この程度の怪我で良かったのだと。
皆さまも、ご注意くださいませね。
ありがとう!
先日は、ありがとうございました!
片手は不便ですよねぇ。
楽器吹けないです。笑
どうか御大事に。。。
私が演奏者でなくて良かったと思いました。
たぶん演奏家なら、手で受けずに顔面セードしていたでしょうけど・・・。
またお会い出来るのを楽しみにしております。
コメントありがとう!