私の熱い魂、この思い届いて欲しい

新しいブログを見つけてからと考えてたら
そうも言っておられない。おとなしくしても
ジマしてくるなら、ブログも書く運命にあるみたいだ。
受けた喧嘩は買うしかあるまい。

少し、しおれてきた魂が熱く燃えて来そうだ。
私のブログは熱い魂が胸から込み上げてくる。
どうにも止められない憤りをブログに叩きつける。
これこそ、私の魂のはけ口だ。燃える魂だ！
欲などとおにない、人の生きる気合い、人のやさしさに
このわが身が感じ取った時に、人の為にやってやりたいと思う。

「ワールドビジョン、ジャパン」からの些細なトートバッグが
送られてきた。この事も
燃える発端になる。私の奥底にある心が感じるものが‼️
心から熱いものが込み上げてくる。
これは誰も止める事も、邪魔することもできない。
人の為に一生懸命になれるからである。
これが金銭欲であれ、恋であれ、何かに熱いものに必死になれる。
若者よ、大望を抱ける。
熱い魂が燃えているなら、本当に生きていると実感するんだ。
ただ前に、前に進むだけだ。
目の前のものを引き寄せるだけだ！
あなたの未来は明るい❣️
私の熱い魂を感じる、この思い届いて欲しい！

Twitterで友達探しをしてます。

今はtwiewでフォロワー、友達🤝探しをしてます。
一方通行のつぶやきでしたが、「めんた」と言う
歌手の卵からDMもらつてから、少し考えが変わって来ました
2000フォロワー入ったら、ライブしたいのでTwitter外でも
頼まれました。Facebookも少しやってましたが危険区域です。
Facebookも一旦はいると一気に加速してくると思います。
このFacebookの熱い加速感はびっくりするほどです。

今は少し耐えるときと感じてます。
Twitterでも攻撃が多いです。パソコンの方もネットの線を
外しているのにIPアドレスを変えてくるです。ダウンロードをすると
ウイルスを流され、また初期化するありさまです。gooブログをやりたい
ですが、先の進展がないので、Twitterをやつていきます。Twitterから
ブログの連携はすべて妨害でできません。友達集めに性をたろします。
攻撃の隙間からすり抜けるように、やつては失敗する。この連続です。
失敗の中から何かが見えてくると思ってます。

いやう、手のつけなれない大怠け者⁉️

一食二合の飯なんか、すぐにどこかに飛んでしまう。
こんなに辛いものかと予想以上に驚いた。

慣れてしまえば何でもない。
俺が飯を食うとこんな調子かな。

なあ、日が暮れて、夜があけて、
ただ寝ることと食うこと。

お前は、一体何になるつもりか？
お前の考えはいつちやん分からん。
いつもこうなつてくる！

まあ、寝ていて食える商売かな？
そこにジスとタイミングに、やつてくる。
バカだね。健ちゃんがしこく真面目に聞いているんだ。

何を言ってよ無駄だ、己を知る。
この空の下、ただおのれのみ！

いやも手のつけられない大怠けけ者。
声の一括あびせ飛ぶ。

夜ごとコッソリと抜け出す。
見つかると恐ろしいしうちが待っている。
これを承知で帰ると、今日は飯ぬきたと言ってくる。

陰でこつそりとエサに飛びつく。
あれ、えっササ🤯と逃げる。

健ちゃん、バカみたいに聞いているんじないよ。
俺とドッコイのバカだから、お利口さんになつているんじない。

で、人の空気を読むのはむずかしいなあ。
一つ間違えると、お足がまわつてくる。

ぼくに、幸せの息吹を伝えて欲しい。

風、君たち、僕のとこにも
風をもつと、もつと吹かせておくれ。

寒さ、まだやまぬ身を凍えそうに身震いをする。
やい、そこにいるのか？
いると思った！

冬眠の季節から、春のおだやかな気候に変化していく。
空は蒼天だし、清々しい風も穏やかこの身を吹き出す

「おい、元気か、この先の峠までいつて見ないか！
風の妖精🧚‍♀️たちが騒いでくる。
春の季節て、いいことが起きるんだよ。

ほら、君の心の扉を開けてごらんよ！
風が心の奥底まで降り注いでくる。
身も凍えるほどだ、
でも、心が少しずつだが変わっていくことが分かるだろう。

君だったら、きつと分かってくれると思っていた。
僕は帽子のつばをもつた手を勢いよく振りました。
帽子はぼくの👒手を離れ、風をきるようにビューンとんでいきました。

本当にやつちまつた。

さ、僕たちは、山の峰まで⛰一直線。
帽子のつばをほつて、ピュ〜ピュ〜ンと空の彼方に
体も弾ませ、帽子のつばをくるりと廻しながら
歌や踊りで楽しく語らいながら山の彼方にまで
サイコーの気分でいけたんです。

妖精🧚‍♂️たちの楽しそうな歌や踊りでいまにも
声が聞こえてきそうです。ゴメリ、ゴメリそつと木陰に隠れて
様子をうかがってみた。僕の心の中に清らかな風が通り過ぎた。
そのあと、僕は何かが変わった。

君たちが変えてくれたんだね。
風、風、ぼくらに風を送っておくれ‼️
願わくば、ぼくに幸せの息吹を伝えて欲しい。
おい、僕にもつといいことを吹き返してくれよ。

日記・雑談ランキング

にほんブログ村

あんた、いつからいたの？

この家に何しにきたの？
そこんところが分からない。顔を見合わせて
寝ている足を避けるから？

「声を立てないで、だいじょうぶ、ぼくだよ。
声を立てず、深いため息をもらす。
振り返って、青ざめた顔。
ぼ、ぼくつて、だれなの？

朝、目を覚まして見ると、赤の他人さまが一緒に寝ているじやないか。
人の許可もえず、ドサクサに入ってくる。
家に住んでいる者としたら、文句の一つも言いたくなる。

「あんた、いつからいたの？」

俺はたじろいだね、
おれ、おれ、友達が寝ろと言ったので、寝ただけなので。
友達は一言の弁明もしない。俺て一体なんなんだ！
それはそれ、
俺は他人の家でも寝れば、俺の家と思うが。
他人さまにはそれが違うだ。

今じゃ有り得ない。
だが、他人さまのものは、俺のもの。
あつはは、俺のものは俺のもの。

これが普通だ。
金がなくても食えるのだ。元来、ひとの付き合つてものは、
相身互いの付き合いだ。今は、狭く窮屈で嫌な世界。

貧しい国では、金を持っているところにセビっていつて
その者が貧しくなつたら、お返しにおごってもらう。
これを何回もすると怒ら、それにめげずトコトン説得して
拝み倒してごちになる。

この根性たるや、男の鏡のごとしだ。

日記・雑談ランキング

にほんブログ村