愛はもうもく僕に直撃な愛！

オートチちゃつた。あのおばさんが

なんで来るんだょー

悪い事がバレルじゃないか？

このー！

「カン」を思い切り

　けった

イター！イタ・・イ
今の何だ！

カンか？

お母ちゃんが追いかけて来ると思った

ひょうし抜けだ

コッンコン！

ニワトリ静かにしろ！

コケ・・コケ

コケコッコー！

おいおいー

卵を産むのか？
どうれ見てやろう

中に入ると一せい攻撃

あーやかましい

だまれー

静かにしろ？
やれば出来るじゃーないか

俺はニワトリと会話しているのか？（感）

少し世界がずれちまっているのか

人間も少しおかしな所もある！？（シー）

まーいいか！

おーい

この小さい子

お前ちの！？

あーあー

頭が切れかかる（イヤダ）

人間の感覚でいると！
何か変になる？

お前んちの子

アッチにやれ！

頭がサクラン状態になる！

クールなニヒルな性格が！

ここにいると段々と悪くなる。

この環境が悪いんだ！

外にでよう

おおー！

えー（笑い）

忘れてた
卵だ・・タマゴ

２．３個もらっちゃおう！（シー）

たぶん産んでいるじゃーないか！

まー！

バレない！

だまっていろよ！（笑）

あー！

ニワトリに囲まれた！
お前ら集団で攻撃か？

お前ら！

１人にみんなでイジメたらいけないだぞ！
先生に言われなかったか？

そのタイド悪い！（イヤー）

話し合えば分かる

飼い主を襲うのか？（態）

アーツツかれた！

おーお前！

今なんて言った
イジメが愛だって！？

お前らおかしいぞ！

逃げるろ！

僕は投げない毎日が挑戦だ！

掃除をしているとペットボルト

を捨てようとしていた！

その瞬間に爆発だ

ボーン！

急激な災難で！

避ける暇もなく

爆風で目を直撃

イターイ！イタ・・タ！

痛いあまりうずくまった

「目が見えない」と落胆しているとき

ヤジュウ馬が遣ってきた。

事務所から近所の人まで駆けつけてくれた。

今の音なんだ！
「何があったんだ」といっせいに聞いてくる。

その中でヒョウ天気な奴が（？）

車の事故か！？

あれさて！

パンクか！

と言った奴に。

お前！

帰れ！
心配してないだろう！（怒）

見え見えだ！
　　・
　　・
たまーに！

アホーも混じってくる。

逆にこっちの方が少し面食らう！

「その目」は？

「今は何も見えない」爆風によって

目をキズつけられた。

しこく真面目な人に聞かれると

マジ

心配になってきた

座とう市になったら？

考えれば

考えるほど

あー、イヤダー！
病院に直行だ！

目を傷めている

見て・・見て！

さて、目の調子は？

目の洗眼剤と薬で終わった。

これだけで、他何もないの？

夏は多発している事故だって。

騒がせなペットボトルだ！

愛ある友の為限りない思い！

古いマージャンの大理石の台を片ずけるように

言われていた事を思い出した。誰れもやらないまま！

確かに！やるにしても１人では絶対にムリ。

僕が急にやろうと思い始め、それも１人で。無理でも
やりたくなった。１個でも50ｋｇ-80ｋｇもある頑丈なもの！

下から指を何回も・・何回も入れたが入らない。

そこでサスガニに人間の知恵とはすごいものだ！

テコの応用だと。ピーンときた。えー！

棒も入らない。細い板を何枚も・・何枚も重ねて合わせ。

やっと隙間があいた。

棒が入った！

おー！

棒をこねた！

ビリービリー

これじゃー折れる。

ビクともしない！

折れる！

うー？

荷車だ！

えー、自信ありげに！

重くて乗らない

もう一度両手で抱えた

ビクとも！

その時！アニメの事を頭の中からイメージが沸いてきた

根性もの主人公は！

ムリでもやっているじゃーないかぁー！

人間の限界と思っていたが！？

俺のかんちがい！

心の奥底にはまだ！

限りない力が！

友の為！

筋肉マンなら！
火事場のバカ力だ！

オー！

動いた！

今だ・・・！

これ以上・・・ヤメテ・ヤメテ？

ドスーン！

指の感覚が真っ赤でなくなってきている。

手に力が入らない。
シビレを抑えながら、荷車が少し入れ込んだ！

「人間の限りない力」を思い知らされた”

逆きょうの中から！

一つの教訓を学んだ。

「やって思えば必ずできると」

カッコつける！

調子もんが？

サッさと先をやれ！

誰だ！

いないのか？

かんちがい！

俺はすぐ弱い心を持っている性か？

「助けて」もらいたいと！

すぐ思ってしまう

人数が多くいれば、こんなのは楽なんだけど！

１人でやり通す事しか

頭の中に入ってなかった！

今は苦しいけど先に楽しい

何かがあると思って！

がんばって・・がんばって

死にほどつらかった。

本当に！

自分の才能の感化とめぐり合い

僕がこの時ほど！
自分の体と心に自慢できる人間に

なっている僕がここにいる。

心のあるシャッターチャンスだ！

５月頃のツツジの花！

毎年の行事みたいなもので。ツツジの花も

鮮やかで心もおだやかに澄み切ってるような

スガスガシイ感じ。この場所は「大興善寺」で

少し階段を上るとツツジが見えてくる。

おー！誰もいない。

僕が一番のりだ

自慢まんまん”

階段の上からサイコーなポーズだ

人がいないと間抜けな写真になってしまう。

おー、その時女性が一人登ってきた。

シャッタータンスだ。

その横に目のキツイ若いニチャンが怒っている。

この機会をのがしたくない！

カチャーカチャーと取ってやった。

取ったぞ

文句言うなら・・言ってみろ！

上の段に上がってくると！

こらー！

と怒られた。私は一言も文句もいえない！

その時、その女性が「もういいじゃないの」

と言ってくれた！（嬉）

このニチャン自分の彼女を触られた

気分になった。たぶんね！

俺の成長の過程に彼女の愛が！

前は苦しみから逃げて

向こうから去って行くものと

考えていた！

これは後になって後悔の念で

苦しむ事になる（自責）

なぜ！

あの時

立ち向って行かなかったんだ！

俺て！

こんなにダメで！

どうしようもない人間
前進て・・言葉を知らないのか？

ほんの苦しみからも！

君は苦しみから脱出（ウー）

少しもタジログな！

動揺

そして

グっーと気持ちを噛みしめて！

苦しみ・悲しみを飲み込んで

この拳に気持ちを込めて

苦しみの中に入り込め

さあー！

えー！

今回は？

苦しみの違和感がない。

一歩の前進が

あすの力だ！（感激）