昨日の気悪い『スリッパ載せ事件』三井の営業は関係ないけど、工務店の監督には確かめておきたくて、
電話しようにも連絡先知らんやん!(@@;;
仕方がないので、現場まで行って職人さんに聞いたが、知らないらしい。
外構やさんだから仕方ない。
なので、営業に電話して、聞いた。
で、電話してみたら、私が昨日怒り狂って夜中に張り紙しに行ったのを今日の大工さんが見てメールしたらしい。
大工さん、余程私と話したくなかったのか、そそくさと帰った。
トイレ、つぎはぎです。(T-T)
で、現場監督「そちらに向かっておりますのであと20分お待ちいただけますか?」
と、言うことだった。
そしたら、営業からメール。
「そちらに伺います」って、あなた、今日お休みでしょ!?
営業さんは関係ない。帰った後の事だ。
当事者は現場監督と電気屋だ!
犯人はわかってる!
一番後に帰った人だ!
物がモノだけに私には犯人すぐにわかったよ!
夫も「アノヒトだ!」と言ったよ。
やり直しの打ち合わせ中、ずっと仏頂面でふてくされていたア・ナ・タ!
私が何度も「スリッパを履いてください。」って言ったのがそんなに気に入らなかったんだね?
私は、新しい家を不特定多数の人が歩き回るの、すっごく厭なんです。
だから、本当は家を公開するのも生理的にはすっごく厭なんです。
けど、営業さん、ここまで頑張って頂いたので、それは義理が立たないな、と思うから公開OKしたんです。
工務店の監督、すっごく謝って下さいました。
「アナタじゃないのはわかっています。けど、こんなことする人間がこの工事に携わっていたと思うだけで残念です。」
「それも、私の監督不行き届きです。」
そこまで、工務店の現場監督に責任問うのはかわいそうです。
「ただ、こんなことする人がいた、って事だけわかってもらえればいいです。」
「犯人探しはしたんです。」
そりゃ、そうでしょう。その人じゃなかったら、自分ってことになりますし…。
「でも認めないんです。」
そりゃ、認めないでしょう。そんなことする人は認めませんよ。
「状況証拠が揃ってますからね。」
「私もそう思います。だから本人にもそう言いました。」
やるじゃん!ちょっとぐらいは犯人もぎょっとしたやろ?
これに懲りて、お遊び済んだら仕舞って帰りなさいね!
何でどれだけ気晴らしして帰ったんだか知らないけど、戸締りも忘れてるところあったよ。
私がして帰ったけどね。
営業さんも到着しました。多分、現場監督から事情を聴いたのでしょう。
引き渡しの最終チェックって言ってたけど、営業さん今日公休日だもん。
このヒト、こういうところスゴイ!
わざわざ来て頂いただけで、私は嬉しかったよ。
ただ、ちょっと逆切れしてまた、鬱陶しい発言あったけどさ。
「失礼なことばかり言われてる。」と、言ったら
「まいごさんも私に対して大概失礼なこと言ってますよ。」
と言われた。強烈なパンチ返してくるねぇ~。(--+
「言いますよ!こっちは客ですからね!」
言われるようなことする方が悪いんです!
何にもないのに、言いませんよ。私だってそこまで底意地悪くないんです。
結局、私にとっては大事なこの家も三井の営業には『作品』やし、職人にとっては
『数ある現場の一つ』でしかない。
そのギャップが今回私が苦しんで悲しんで暴れまわった素因なんだと思う。
建て方始めたころに前のクダカンに言ったのに、響かなかったんだね。
何度でもいう、お客様にとっては『たった一つの大事なお家』なんです。
板一枚、釘一本でも客のお金です。客のものなんです。大切に扱ってください。
今までこれでよかったから、こんなもんだ。と慣れないでください。
もっといいものを、更にいいものを目指してください。
何棟も作ったうちの一棟でも、客にとってはたった一つのお家なんです。
生活の場なんです。
大切なものなんです。
高いお買い物です。
一生モノのお買い物です。
客の気持ちをもっと大切に考えてください。
お互いに、「いいお家が出来ました、有難うございました。」
「イイ仕事が出来ました。有難うございました。」って別れようよ。
せっかく縁あって出会うのです。
お互いにいいご縁だったって思えるようにしようよ。
人生ってそういうものじゃないの?
電話しようにも連絡先知らんやん!(@@;;
仕方がないので、現場まで行って職人さんに聞いたが、知らないらしい。
外構やさんだから仕方ない。
なので、営業に電話して、聞いた。
で、電話してみたら、私が昨日怒り狂って夜中に張り紙しに行ったのを今日の大工さんが見てメールしたらしい。
大工さん、余程私と話したくなかったのか、そそくさと帰った。
トイレ、つぎはぎです。(T-T)
で、現場監督「そちらに向かっておりますのであと20分お待ちいただけますか?」
と、言うことだった。
そしたら、営業からメール。
「そちらに伺います」って、あなた、今日お休みでしょ!?
営業さんは関係ない。帰った後の事だ。
当事者は現場監督と電気屋だ!
犯人はわかってる!
一番後に帰った人だ!
物がモノだけに私には犯人すぐにわかったよ!
夫も「アノヒトだ!」と言ったよ。
やり直しの打ち合わせ中、ずっと仏頂面でふてくされていたア・ナ・タ!
私が何度も「スリッパを履いてください。」って言ったのがそんなに気に入らなかったんだね?
私は、新しい家を不特定多数の人が歩き回るの、すっごく厭なんです。
だから、本当は家を公開するのも生理的にはすっごく厭なんです。
けど、営業さん、ここまで頑張って頂いたので、それは義理が立たないな、と思うから公開OKしたんです。
工務店の監督、すっごく謝って下さいました。
「アナタじゃないのはわかっています。けど、こんなことする人間がこの工事に携わっていたと思うだけで残念です。」
「それも、私の監督不行き届きです。」
そこまで、工務店の現場監督に責任問うのはかわいそうです。
「ただ、こんなことする人がいた、って事だけわかってもらえればいいです。」
「犯人探しはしたんです。」
そりゃ、そうでしょう。その人じゃなかったら、自分ってことになりますし…。
「でも認めないんです。」
そりゃ、認めないでしょう。そんなことする人は認めませんよ。
「状況証拠が揃ってますからね。」
「私もそう思います。だから本人にもそう言いました。」
やるじゃん!ちょっとぐらいは犯人もぎょっとしたやろ?
これに懲りて、お遊び済んだら仕舞って帰りなさいね!
何でどれだけ気晴らしして帰ったんだか知らないけど、戸締りも忘れてるところあったよ。
私がして帰ったけどね。
営業さんも到着しました。多分、現場監督から事情を聴いたのでしょう。
引き渡しの最終チェックって言ってたけど、営業さん今日公休日だもん。
このヒト、こういうところスゴイ!
わざわざ来て頂いただけで、私は嬉しかったよ。
ただ、ちょっと逆切れしてまた、鬱陶しい発言あったけどさ。
「失礼なことばかり言われてる。」と、言ったら
「まいごさんも私に対して大概失礼なこと言ってますよ。」
と言われた。強烈なパンチ返してくるねぇ~。(--+
「言いますよ!こっちは客ですからね!」
言われるようなことする方が悪いんです!
何にもないのに、言いませんよ。私だってそこまで底意地悪くないんです。
結局、私にとっては大事なこの家も三井の営業には『作品』やし、職人にとっては
『数ある現場の一つ』でしかない。
そのギャップが今回私が苦しんで悲しんで暴れまわった素因なんだと思う。
建て方始めたころに前のクダカンに言ったのに、響かなかったんだね。
何度でもいう、お客様にとっては『たった一つの大事なお家』なんです。
板一枚、釘一本でも客のお金です。客のものなんです。大切に扱ってください。
今までこれでよかったから、こんなもんだ。と慣れないでください。
もっといいものを、更にいいものを目指してください。
何棟も作ったうちの一棟でも、客にとってはたった一つのお家なんです。
生活の場なんです。
大切なものなんです。
高いお買い物です。
一生モノのお買い物です。
客の気持ちをもっと大切に考えてください。
お互いに、「いいお家が出来ました、有難うございました。」
「イイ仕事が出来ました。有難うございました。」って別れようよ。
せっかく縁あって出会うのです。
お互いにいいご縁だったって思えるようにしようよ。
人生ってそういうものじゃないの?
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