まーじょのつぶやき

まーじょの気まぐれ日記
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『あなたを注文します』第6話

2015-07-14 00:17:46 | 勝手に『あなたを注文します』

韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。

おもしろい展開だったのは3話までで、だんだんシリアスになってきたでしょうか?
途中、想像の翼を広げてもわからない箇所があったので、仮説を立てながら進めます。

まずは前回の回想シーンからスタート。



グッテ:「結婚してるんだ。」
ソンア:「結婚って??」
グッテ:「だから・・・昨日の事は忘れてほしい。」



グッテ:「本当にゴメン。」



ソンア:「ゴメン・・・って、それで済まそうと?」



グッテ:「申し訳ない。」←出来心で・・・と付け加えるべきか~??

いたたまれず、その場を去ったソンアはケビンとぶつかります。
ケビンはソンアの自棄酒に付き合ってくれました。



ソンア:「アタシ、本気だったのに~。チクショーーー!」
ソンア:「あ~どうして、あんなオトコに引っかかっちゃったのか~。パク・ソンア、痛恨の極み!」

カラオケで唄いまくり、寝込んでしまったソンアをケビンは家までおぶって帰ります。

翌朝、弟に起こされたソンア。



弟:「姉貴、昨日の晩は相当荒れてたな。夜中中、誰かに電話しまくって、その人もいい迷惑だよ。
ソンア:「昨日・・・どうやって帰ってきたのか記憶がないんだけど・・・。」
弟:「キョンジュ(ケビンの本名、あってますか?)兄さんが送ってきてくれたんだよ。感謝しろよな!」

ソンアは夜中中、グッテに電話しまくっていたようですな。





会社に行き、ケビンに誤り、先輩に報告し・・・。





すっかり自己嫌悪に陥るソンアであった~。

その頃、グッテは・・・。
神妙な面持ち。







事情を知らないスリがソンアが来なくなっちゃったのは何故か?とグッテに聞いたりなんかして。





一方、仕事を続けているソンアですが、だんだん具合が悪くなってきました。



先輩が薬を買ってきてくれますが、「後で飲むから~」と飲もうとしません。



どうやら、おねにゅ(熱)が出てきたようで?
ケビンが薬は飲んだのか?と聞きますが、「好きじゃないのよ。極力、薬は飲みたくないの」と。

そこで、ケビンは薬膳料理をご馳走しよう!と、ソンアをお店に連れて行きます。



そこで、偶然にもスリとビリョンが。



スリ:「グッテ兄さんと待ち合わせしてるんだ。おごってくれるんだってさ。」

グッテに逢いたくないソンアはその場から逃げ出そうとします。
が、足元がおぼつかない様子・・・。



ついには倒れてしまいます。

病院に担ぎ込まれたソンア。





どうやら薬嫌いなのは、なくなったお母さんの事が原因の様子。

そこで・・・。
<仮説①>
ソンアのお母さんがなくなったのは、ソンアが間違った薬を飲ませてしまったから。

<仮説②>
お母さんの病気が治るよう信じて薬を飲み続けていたのに、結局、お母さんはその甲斐もなく、
なくなってしまったから。

ソンアがベッドでうなされていると、なくなったはずのお母さんが現れます。



お母さん:「ソンア、心配しないで。早く良くなっておくれ。」
ソンア:「お母さん・・・ゴメンね。」
お母さん:「ソンアのせいじゃないから。これは運命なの。アナタのせいじゃないのよ。」
ソンア:「お母さん、行かないで。ずっとワタシのそばにいて。」
お母さん:「ソンア、ワタシはずっとアナタのそばにいるのよ。だから心配しないでお休み。」



はっと気づくと、そこにいたはずのお母さんの姿はありません。
熱も下がったようデス。



お母さんが看病してくれた・・・と思っていたソンアでしたが、看病していたのは、ケビンだったのかな?

<予告より>



次回はまた、すったモンだありそうですね。

(次回に続く。)


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