韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。
おもしろい展開だったのは3話までで、だんだんシリアスになってきたでしょうか?
途中、想像の翼を広げてもわからない箇所があったので、仮説を立てながら進めます。
まずは前回の回想シーンからスタート。
グッテ:「結婚してるんだ。」
ソンア:「結婚って??」
グッテ:「だから・・・昨日の事は忘れてほしい。」
グッテ:「本当にゴメン。」
ソンア:「ゴメン・・・って、それで済まそうと?」
グッテ:「申し訳ない。」←出来心で・・・と付け加えるべきか~??
いたたまれず、その場を去ったソンアはケビンとぶつかります。
ケビンはソンアの自棄酒に付き合ってくれました。
ソンア:「アタシ、本気だったのに~。チクショーーー!」
ソンア:「あ~どうして、あんなオトコに引っかかっちゃったのか~。パク・ソンア、痛恨の極み!」
カラオケで唄いまくり、寝込んでしまったソンアをケビンは家までおぶって帰ります。
翌朝、弟に起こされたソンア。
弟:「姉貴、昨日の晩は相当荒れてたな。夜中中、誰かに電話しまくって、その人もいい迷惑だよ。」
ソンア:「昨日・・・どうやって帰ってきたのか記憶がないんだけど・・・。」
弟:「キョンジュ(ケビンの本名、あってますか?)兄さんが送ってきてくれたんだよ。感謝しろよな!」
ソンアは夜中中、グッテに電話しまくっていたようですな。
会社に行き、ケビンに誤り、先輩に報告し・・・。
すっかり自己嫌悪に陥るソンアであった~。
その頃、グッテは・・・。
神妙な面持ち。
事情を知らないスリがソンアが来なくなっちゃったのは何故か?とグッテに聞いたりなんかして。
一方、仕事を続けているソンアですが、だんだん具合が悪くなってきました。
先輩が薬を買ってきてくれますが、「後で飲むから~」と飲もうとしません。
どうやら、おねにゅ(熱)が出てきたようで?
ケビンが薬は飲んだのか?と聞きますが、「好きじゃないのよ。極力、薬は飲みたくないの」と。
そこで、ケビンは薬膳料理をご馳走しよう!と、ソンアをお店に連れて行きます。
そこで、偶然にもスリとビリョンが。
スリ:「グッテ兄さんと待ち合わせしてるんだ。おごってくれるんだってさ。」
グッテに逢いたくないソンアはその場から逃げ出そうとします。
が、足元がおぼつかない様子・・・。
ついには倒れてしまいます。
病院に担ぎ込まれたソンア。
どうやら薬嫌いなのは、なくなったお母さんの事が原因の様子。
そこで・・・。
<仮説①>
ソンアのお母さんがなくなったのは、ソンアが間違った薬を飲ませてしまったから。
<仮説②>
お母さんの病気が治るよう信じて薬を飲み続けていたのに、結局、お母さんはその甲斐もなく、
なくなってしまったから。
ソンアがベッドでうなされていると、なくなったはずのお母さんが現れます。
お母さん:「ソンア、心配しないで。早く良くなっておくれ。」
ソンア:「お母さん・・・ゴメンね。」
お母さん:「ソンアのせいじゃないから。これは運命なの。アナタのせいじゃないのよ。」
ソンア:「お母さん、行かないで。ずっとワタシのそばにいて。」
お母さん:「ソンア、ワタシはずっとアナタのそばにいるのよ。だから心配しないでお休み。」
はっと気づくと、そこにいたはずのお母さんの姿はありません。
熱も下がったようデス。
お母さんが看病してくれた・・・と思っていたソンアでしたが、看病していたのは、ケビンだったのかな?
<予告より>
次回はまた、すったモンだありそうですね。
(次回に続く。)
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