韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。
グッテとキスを交わしたソンア。
ベッドの中でもその興奮は収まらない様子。
ソンア:「いや~ん。キスしちゃったぁ~~。どうしよ~~~~。」
<ソンア、妄想の世界>
グッテ:「キミの魅力が・・・ボクを野獣にしたんだ。ガルゥ~。」
翌朝、ソンアはグッテの本心を確かめるべき、お店を訪ねます。
でも、そこにいたのはグッテではなく、ビリョン。
ソンア:「社長!昨日の夜、キスをしたのはお酒の勢いとかじゃないですよね?」
ビリョン:「キス????」
ソンア:「あ、ビリョンさん。あの・・・その・・・今のは聞かなかった事にして下さい。」
そう言って、ソンアはお店を後にします。
そこへ帰ってきたのがグッテ。
ビリョン:「なぁ、ソンアさんが来てヘンな事言ってたんだけど・・・。」
グッテ:「ヘンな事?」
ビリョン:「キスをしたとか・・・。」
グッテ:「あ~それはホントだ。」
ビリョン:「もしかして、あの事は言ってないの?」
ビリョンがグッテの手を取った時、「この2人、デキてんのか??」と思ってしまいましたが、
そうではないようで・・・。
ソンアはウキウキで会社に向かいます。
先輩に「やけにウキウキだけど、何かあったの?」と突っ込まれますが、ソンアは「資料の準備があるから~」
と、資料室へ。
背の低いソンアは棚の上にある資料が取れずに難儀しております。
バランスを崩したところへ・・・。
ケビンが助けてくれました。
ソンア:「ありがとうございます。」
ケビン:「昔もこんな事があったね。覚えてない?」
一方、グッテのお店では、スリがヤドリギがなくなっている事に気づき、ビリョンをその事を尋ねています。
スリ:「ねぇ~昨日の夜、何かあったの?」
ビリョン:「な・何もないよ。」
スリ:「でもさ。ボクが飾ったヤドリギがなくなっているんだよね!」
ビリョン:「あ~ボクが片付けたよ。」
スリ:「ボクのおまじないだったのに、勝手に??そんな事ないよね?態度がヘンだもん。」
ビリョン:「オマエの考えすぎだって!」
スリ:「もしかして・・・グッテ兄さんとソンアさんに何かあったでしょ?」
ビリョン:「え??」←タジタジの図。
スリ:「やっぱり~~~~。兄さんはホントに隠し事のできない人だね。ヒャ~当たっちゃった~!」
グッテはソンアに電話できないでいます。
その頃、会社ではソンアとケビンが休憩室で談笑中??
ケビン:「すっかり忘れちゃっているだろうけど、ボクはソンアさんの同級生だよ。」
ソンア:「え??」
ケビン:「昔は丸井メガネをかけてて・・・。
小学生の頃、同級生にいじめられてメガネを棚の上に放り上げられてしまったケビン。
それを取って上げたのがソンアでした。
でも、その時にソンアは額にケガをして病院に担ぎ込まれました。
その時のキズがグッテに前髪を触られた時にペシ!とやった、あのキズだったと言う訳。
そこへ先輩が入ってきて、ソンアとケビンの怪しい関係に?気づかれてしまいます。
先輩:「昨日の夜、何かあったんでしょ?チーム長とはどうなのよ?」
ソンア:「実は~昨日の夜、キスされちゃって・・・。」
先輩:「なんと?!」
ソンア:「付き合っちゃおうかな~なんて思ったりして~。」
先輩:「お~そりゃ押しの一手しかあるまいて!」
そこへグッテから呼び出しの電話。
イソイソとグッテとの待ち合わせの場所に向かうソンア。
グッテ:「あの~~~~。」
ソンア:「何?何?」
グッテ:「その~~~~その~昨日の事なんだけど。」
(ソンア、心の声:「ボクと付き合ってくれ!でしょ??待ってました~!」)
ソンア:「OK!」
グッテ:「え?まだ何も言ってないけど??」
ソンア:「え?付き合おうって話じゃないの?」
グッテ:「実は・・・。」
グッテ:「結婚してるんだ・・・。」
え?別居中って事??
今日の放送では<ビハインド・ストーリー>なし。つまんね~。
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