昔の写真を見ていたらとっても恥ずかしいのがありました。
(ガラスの森美術館)
数少ない僕自身の写真です。
これは2007年の5月、お袋と伯母さんを連れて親子関係の修復を試みる為に箱根に行った時の写真です。本当は薬で上がってるのに『病気は治った』と勘違いしていて、暫く仕事も休むし気分転換にコンタクトをして髪もこんな感じにしてました。こんな風に見かけを変えると人の対応が変るのが楽しくて…。
という事で、人は見かけで判断してはいけません。
チャンチャン!。
(ガラスの森美術館)
数少ない僕自身の写真です。
これは2007年の5月、お袋と伯母さんを連れて親子関係の修復を試みる為に箱根に行った時の写真です。本当は薬で上がってるのに『病気は治った』と勘違いしていて、暫く仕事も休むし気分転換にコンタクトをして髪もこんな感じにしてました。こんな風に見かけを変えると人の対応が変るのが楽しくて…。
という事で、人は見かけで判断してはいけません。
チャンチャン!。