久々に相棒にペロペロされたい
今日は早朝に献血。
朝食抜きで腹部のエコー。
精神神経科受診後に下肢動脈のエコー。
午後にはお袋さんが何やら書類を持ってくる。
そして何より、このブログを書こうとした時に循環器内科の澤井医師が久しぶりにやって来た。
彼は2月位から僕を診ていて様々な症状を訴えたにも関わらずに血液検査すらしなかった為に
入院時には彼には掛りたくないと申し出た医師だ。
彼が言うには『今日の下肢動脈のエコーの結果「パージャー病」で間違い無いと思います』
だそうだ。現状ではよく分からないが昔なら足を切断せねばならんような病気(てか今日でも)。
彼に会った時から足の血管の異変は話していたし、痺れも訴えていた筈。
色んな違和感を訴えていたにも関わらず、ここまで一度も血液検査すらして貰えなかった…。
さて、愚痴をこぼしても仕方がない。
今後どうなるか
どうするか
少々考えねばなりません。