木造校舎

１０月３１日、上林の風土祭に出店してきました。

昔の懐かしい木造校舎の教室や講堂を見てるだけでもほっこりいい気分でした。

こげ茶の外壁、板の階段に立派な手摺、木の廊下、低くてちっこいブリキの流し。
小学１、２年生の頃、たしかこんな校舎で過ごしました。

木枯らし翌日

木枯らしが吹いた夕べの冷たい雨が上がり

晴れ間が出たなと思ってたら見たことのない雲。

なんと冷たそうな空やろ。

ノブドウ

この夏の暑さがウソのように涼しくなり

ちゃんとノブドウの実も色づきました。

でも、やけに猿や鹿が現れるのは、いつになく山に食べるものがないんやろな。

「のて」

「のて」　2日目の夕焼け空。

そうそう、夕べの夜光虫もきれいやったな。

能登島ガラス美術館

「のとじま手まつり」に出展してきました。

能登島ガラス美術館から見た海,盆栽のような不思議な島がポカリ。


サモサも、のと鉄道の運転士さんのクッキーもおいしかったな。

黒紫のちっこい花

いつも通る道脇にミツバチやらスズメバチが集まる花。

なんやろ。

ぐいのみ

ウルシで仕上げたぐいのみ。

ソラマメの小皿。

クルミの椅子とナラの机

アリ継ぎ

アリ継ぎで座面を作ってみた腰掛け。

ぽんとちょう

「茶香房　長竹」さん前の路地。