”委ねる”
って、とても大切なこと、って最近かんじる。
どこまで”委ね”きれるか、
その時の自分にできる範囲しかできない。
そんなのは当たり前。
それは、どれだけ時空を信頼してるか。
こうなると鶏が先か卵が先か、って話になってしまう。。
だけど、思うことは、、
それは、”感謝”にも比例する。
どれだけ理屈抜きに”感謝”の振動波で居るか。
自分の都合を優先していないか、
理想を描いていないか、
感謝を深めるにも、”感謝”を決心し続けるしかない。
そして、都度都度、自分自身の感覚に向き合い、自分自身で自分自身の感情を観続け、
それを自分自身のやりかたで落としどころを見つけ、
調和のとれた受け止め方をしてゆく工夫を自らの意識に植え付けてゆくしかない。
それは誰にもできない。
自分にしかできない。
だけど、やると決めたら必ずできる。
徐々に変わってくる。
理屈ではできない。
ただ、強く発信し続けるだけ。
諦めず続けるだけ。
無理でも挫けずに続けるだけ。
その決心の意志は絶えず問われる。
それが揺らぐようなものならサポートは入らない。
揺らぎのない、深い決心が入れば入るほどに、本当にサポートは入る。
でもそれも、”自ら”、がスタート。
そして、”自ら”の感覚でやり続け、”自ら”、掴んでゆくしかない。
ある意味「自立」。
取り組んだだけ、取り組んだ人とシェアしあえる感覚がある。
そして、”委ねる”ことにつながる。
おだおだは絶えずあるけれど、深海のきれいな状態で発信を絶えずし続ける。
それはとっても大切なこと、って観じてる。