“還元”、、
自然の仕組みの一端、自分の気づいたことをうけとっていただけるよう工夫して伝えさせていただくこととしての“還元”。
自分の気づいたこと、って、もう自分のベースに流れてる。
=自分がすでに発信してる。
じゃ、“還元”ってどうやって?
って、結局は振動波で交流をしてくことしかないんじゃないか、って最近思う。
相手と向き合うときも、振動波で向き合うことを自分のベースにする。
顕在意識での交流はもちろんあるけれど、自分のスタンスは振動波ベース。
それって、やってみるとわかる。
全然違う。
うけとれる部分も多々ある。
届いていることが振動波として繋がることもある。
だから、顕在意識の“還元”とは少し違う。
言葉もある程度は必要だけど、その言葉の裏にある意識はもっともっと遥かに大切でそっちの方で相手は反応する。
言葉を越えた振動波の交流、自然の仕組みの“還元”にNoで返す人は居ない。
なぜならそれはどこまでも滞りなく続き、拡がる心地のよい感覚だから。
それは万人、万物に通じる向き合い方って思う。
相手にその振動波が届いたとき、真の還元になるんだな、って思う。