いつもありがとうございます。
引き続き、お亀の方、資料集め~年表穴埋め作業。
この作業も、なかなか面白くなってきているところですが、いまだ1610年から1615年あたりを行ったり来たり(苦笑)
当然のことながら諸説あるわけです。
義直公が、名古屋城に入った年もちょいずれで諸説あり・・・
名古屋城も、もちろん一晩で完成するわけじゃなく、徐々に完成していくわけで、その完成時もこれまた諸説あり・・・
じゃあその前はどこに住んでたの~?
というような疑問がふつふつと湧いてくる・・・駿府?いや少しは清州にいたのか?
そのあたりも、諸説あるわけです。
最近はやりの、タイムスリップ・タイムトラベルで実際に会って聞いてきたいわ~。
巷によみがえってる武将たちが、教えてくれるとええんやけどな(本音は関西弁…笑)
物語を紡いでいく際、どの説を選び取っていくか・・・ってことを考えながら調べていると、ついつい、あっちこっちへ行っちゃって。
でも、そのおかげで、新たなことも発見出来たりするんですが。
さて、また頑張って調べようっと。
引き続き、お亀の方、資料集め~年表穴埋め作業。
この作業も、なかなか面白くなってきているところですが、いまだ1610年から1615年あたりを行ったり来たり(苦笑)
当然のことながら諸説あるわけです。
義直公が、名古屋城に入った年もちょいずれで諸説あり・・・
名古屋城も、もちろん一晩で完成するわけじゃなく、徐々に完成していくわけで、その完成時もこれまた諸説あり・・・
じゃあその前はどこに住んでたの~?
というような疑問がふつふつと湧いてくる・・・駿府?いや少しは清州にいたのか?
そのあたりも、諸説あるわけです。
最近はやりの、タイムスリップ・タイムトラベルで実際に会って聞いてきたいわ~。
巷によみがえってる武将たちが、教えてくれるとええんやけどな(本音は関西弁…笑)
物語を紡いでいく際、どの説を選び取っていくか・・・ってことを考えながら調べていると、ついつい、あっちこっちへ行っちゃって。
でも、そのおかげで、新たなことも発見出来たりするんですが。
さて、また頑張って調べようっと。