愛されたければ、自分を愛で満たせばいい。

いつもありがとうございます。

今日は自分の覚書ブログ。

なので、スルーしていただいて構いません。

人の心って難しい。

愛されたくて、相手に牙をむく。その気持ちが、残念ながらわかる。

以前の私は、そういうところもあった。でも・・・それは、やっぱり間違っている。

普通の人なら、当たり前のことのように、それが理解できるはずで、逆になぜ愛されてくて牙をむくんだと疑問に思うだろう。

それが、至極当たり前だ。

でも、心のねじれた人は、または愛されなれないひとは、そして自分が愛されることに自信のない人は、愛されたいために牙をむく。

しかし、その行為で愛は得られない。人の心は離れるだけ。もっと言うなら、きっとその人からは二度と愛されない。

今回のことで、それがよく分かった。人は鏡だと言うけれど、本当にそうだ。

愛されたければ、自分を愛で満たすのが一番早道だ。

なるほど、そういうことだ。よ～く分かった。

悔しくて流した涙は無駄にはならない。

そして、神様は絶妙なタイミングで、慰めの言葉や、君は間違ってないよという言葉を、他人の口を通して送ってくれる。

有難い。