いつもありがとうございます！
「きっと、今日が一番特別な日」
稽古はじまっています。
芝居的な相性はいいようで、ポンポンと進む。そして、違和感なくいけてます。
が・・・ここにきて、二人同じ壁が立ちはだかる（苦笑）
リアルな芝居がしたい。がエンターテイメント性や、見る人に伝えるということも、忘れてはならない。
そこに向き合う、自分の癖。それは役の癖ではないわけで・・・
相手とのやり取りが、スムーズなだけに、一人台詞の時に出てくる癖。
そこが、なんとも歯がゆくて、何とかしようと思うと、小手先芝居になっている。と感じながら言ってることへの罪悪感やらなんやら。
いや～これは、いい勉強になりますよ。
これを超えれば、きっとこの芝居がはねた後には、別世界が見えているはず。
そこを目指していこうと思います。
それを、ぜひ見に来てやったください。
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