ホシミスジは最近都内でも見られるようになったと言われている蝶の一種です。が、まだ私は都内では出会っていません。なんでも、平地性の強い西日本系の亜種が、何らかの理由で移動してきたもののようだとか。。(東日本の本種は山地性)。
⇒ 会えました。(2018.11.3)
子供の時のField-noteを見ると、1975年に榛名湖周辺で、1978年に黒姫高原で採集していました。黒姫にはその後行っていませんが、榛名湖町では今でも健在で良かったです。
★人生初見:1975年7月
2024.6.29 熊本県
2023.7.29 群馬県
2022.7.18 長野県 意外に久しぶりでしたね。落ち着かない子で苦労しましたが、撮れてよかったです。
2019.8.12 長野県 娘撮影
2018.11.3 東京都
普通に平地の公園にいたので、これが噂の西日本系の亜種なのかな?と。
2018.6.4 山梨県
2015.6.25 群馬県
2014.8.13 群馬県
東日本:年1-2回発生(6-7月)
西日本:年2-3回発生(5ー10月)
食草はバラ科のシモツケ、ユキヤナギ、コデマリなど
[蝶108、タテハ26]
・前回のチョウ紹介は:ホソバセセリ
・前回のタテハチョウ紹介は:コウゲンヒョウモン
・三筋つながりは:ミスジチョウ、オオミスジなど
・初見はここ:榛名湖周辺(1975)
・初撮影の時の様子は:群馬遠征
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Makoqujila

とみたん
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