群雲に舞う鷹 2022年08月01日 09時58分32秒 | 読書・文学 秋山香乃/著 出版社名 日本放送出版協会 出版年月 2009年10月 ) 税込価格 1,980円 頁数・縦 337P 20cm 日露戦争、知られざる傑物第二軍司令官・奥保鞏その苦闘の生涯。佐幕派の小倉藩出身で、耳が不自由な奥は、圧倒的に不利な逆境の中からも、自身のやるべきことを全うし、過去の恨みを超えて小倉人から日本人へと脱皮していく。近代国家誕生という激動の時代に、戦い続けた男の人生を描く。 « 七十歳死亡法案、可決 | トップ | おもいでのSL 東日本 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます