今日は朝からアクティブな夫は
雨の中 どこかにお出かけ
インドア派の私
なんとすばらしい組み合わせの二人かと
朝食をとりながら 私は
NHKのテレビを見ていた。
5年前にはじまった
ABUロボコン2006コンテストの模様を
放送していた。
9月 マレーシア・クアラルンプールで開かれる
ABU(アジア・太平洋放送連合)アジア・太平洋ロボットコンテスト。
その日本代表選考会の様子を映し出していた。
5回目を迎える、ABU(アジア・太平洋放送連合)ロボットコンテスト。
2006年はマレーシア・クアラルンプールに、
18の国と地域の大学生が自作のロボットを持ち寄りアイデアと技術を競う。
その国際大会に出場する日本代表チームを決める選考会が
6月11日に行われたらしい。
国際大会3連覇を狙う東京大学が注目されていた。
モチロン今年の日本一を狙っての出場。
一定のルールの中 一定の時間内に
先に高得点を獲得した方が勝利を得る
というもの。
最終的に 東京大学 対 東京農工大との決戦になった。
東大は「楔・くさび」という相手の動きを阻止する
小型自動制御ロボットを武器とし
農工大は、スビードを武器に、アーム型自動ロボットで
相手を阻止しながら、
さらに、不恰好だが、いざという時に実力を発揮し
意表をついた「扇風機ロボ」という相手を阻止するロボットの
投入をしていた。
このロボットの活躍によって
見事、2連覇の東大を破り
ナンバー・ワンをゲットした。
最後農工大のキャプテン曰く
「怒涛の日本の連勝が続く、そのさきがけを作りたい」
この英知と情熱あるところに
勝利あり。
技術のみならず 見せる戦いで、
感動の国際大会ナンバー1を勝ち取ってきて欲しい。
雨の中 どこかにお出かけ
インドア派の私
なんとすばらしい組み合わせの二人かと
朝食をとりながら 私は
NHKのテレビを見ていた。
5年前にはじまった
ABUロボコン2006コンテストの模様を
放送していた。
9月 マレーシア・クアラルンプールで開かれる
ABU(アジア・太平洋放送連合)アジア・太平洋ロボットコンテスト。
その日本代表選考会の様子を映し出していた。
5回目を迎える、ABU(アジア・太平洋放送連合)ロボットコンテスト。
2006年はマレーシア・クアラルンプールに、
18の国と地域の大学生が自作のロボットを持ち寄りアイデアと技術を競う。
その国際大会に出場する日本代表チームを決める選考会が
6月11日に行われたらしい。
国際大会3連覇を狙う東京大学が注目されていた。
モチロン今年の日本一を狙っての出場。
一定のルールの中 一定の時間内に
先に高得点を獲得した方が勝利を得る
というもの。
最終的に 東京大学 対 東京農工大との決戦になった。
東大は「楔・くさび」という相手の動きを阻止する
小型自動制御ロボットを武器とし
農工大は、スビードを武器に、アーム型自動ロボットで
相手を阻止しながら、
さらに、不恰好だが、いざという時に実力を発揮し
意表をついた「扇風機ロボ」という相手を阻止するロボットの
投入をしていた。
このロボットの活躍によって
見事、2連覇の東大を破り
ナンバー・ワンをゲットした。
最後農工大のキャプテン曰く
「怒涛の日本の連勝が続く、そのさきがけを作りたい」
この英知と情熱あるところに
勝利あり。
技術のみならず 見せる戦いで、
感動の国際大会ナンバー1を勝ち取ってきて欲しい。