……赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定の天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。……
今日は大腸の内視鏡検査の日だった。
去年の直腸ガンの手術以来今回初めての検査だった。
これから1年に一回はこの検査をしないといけない。
私にとっては一番嫌な検査だ!
何故ならば腸の中をかなりこねくり回らせるからだ。
この時麻酔をしないから痛みを感じるので
本当にきついのである。
腸の中が不思議な感覚と押されると
痛みを感じるのである。
去年の検査の時はかなり時間が掛かったと言われて
1時間だった。
普通は30分くらいで出来るものらしい。
でも私の場合S字状結腸のあたりが普通の人よりは
入りにくいらしい。
それで今回も覚悟してあの嫌な体験を思い出しながら
臨んだのである。
もちろん去年の検査した病院とは違う。
今年はどうなるだろうという一抹の不安を感じつつの
朝だった。
朝10時から1時間かけて下剤を飲んだ。
そして検査を始めても良い時間が12時半になった。
いつ検査の先生が来ても良い状態で待っていた。
多分2時頃から始められるだろう!と言うことだった。
それは仕方ないから待つことは苦ではなかった。
待って待って3時半から始まった。
これもやっと出来るという気持ちだけだった。
が、しかしこれからが地獄の始まりであった。
女医さんがやって来た。
始めはスムーズに入っていたが1時間しても
まだ入りきれない。
その間私の向く位置が何度変わったことだろう!
それもなんとかガマンできる。
しかし入っていく時の嫌な痛みがあるので
かなり疲れてくるのである。
先生も冷や汗ものである。
先生も一生懸命大変だからと思いかなりガマンした。
そうしたら今度は変わりの先生を呼んだらしい。
今度も女医さんがやって来た。
そして一生懸命やってくれたが1時間経っても
入らない。
ここまでくると私は体力が消耗してきた。
痛みと向く位置を変えることで耐えられない!
うなり始めた。
ウ~、ウ~とうなるしかない。
何度しても何度しても入らない。
途中止めて下さいと何度言おうかと、口の先まで
出てきそうだった。
この先生も冷や汗ものである。
最後にまた違う先生を呼んできてと指示していたのか
聞こえた。
指示した先生がいない。また違う先生を指示した。
これまたいない。三度目の正直でまた違う先生を
指示したらやっとやって来た。
今度は男性の先生だった。
その先生に替わったらすぐに入ったのである。
合計2時間20分も腸の中をこねくり回されて
いたことになる。
内視鏡のモニターの中に時計があるので
時間感覚が分かるのである。
私の疲労もピークに達した。
ガマンにも限度がある。
それでついに言った。
「これでは手術の方が楽です。麻酔をかけるから!」
と嫌みっぽく言った。
先生は本当にご苦労様と一生懸命に私にフォローを
しているのだが私の心はもう二度とこんな風に検査は
されたくないと堅く心の中で叫んだ。
本当にこれでは手術の方がいい!と思った。
それくらい辛かった!
もう来年からはこの病院ではなく、近くの麻酔をかけて
大腸の内視鏡検査をしてくれるところで検査を
して貰うことすることを堅く心に誓った。
我が家のドラえもんがそのようにして貰っている。
麻酔をかけるから痛みが全くない。
眠っている間にしてくれる。
大腸の内視鏡検査は本当に病院を自分で
絶対に選ぶべきである。
しかし私の場合病院を選べないのが辛いところである。
大病院で手術をしたためそこでやらないといけないと言う
理由があるからである。
しかし私の場合、今の主治医の先生と話してダメと
言われても他の病院で検査をして貰う意外に私の心が
納得できない。
結局検査結果は腸の中は大丈夫だった!
それを見るのが目的でやった検査であるが
その喜びよりも半減した。
検査の辛さの方が多くのこり、
私の心は素直に喜ぶには至らなかった。
今日一日朝9時から病院に行って帰ってきたのが
7時近くであった。
本当に疲れた一日だった。
病院一色の私の一日だった。
昼からテストの為帰ってきていた次男が
その間占いの電話が鳴りっぱなしだったという
報告を受けてハット現実の私に戻れたのである。
それまでは心の中は台風のように
検査の過程を思いだし荒れ狂っていたのであった。
そしてドラえもんとかぐや姫に検査結果と状況を
電話で報告してやっと心が沈静化しつつあった。
ヤレ!ヤレ!
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」
メール鑑定の天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。……
今日は大腸の内視鏡検査の日だった。
去年の直腸ガンの手術以来今回初めての検査だった。
これから1年に一回はこの検査をしないといけない。
私にとっては一番嫌な検査だ!
何故ならば腸の中をかなりこねくり回らせるからだ。
この時麻酔をしないから痛みを感じるので
本当にきついのである。
腸の中が不思議な感覚と押されると
痛みを感じるのである。
去年の検査の時はかなり時間が掛かったと言われて
1時間だった。
普通は30分くらいで出来るものらしい。
でも私の場合S字状結腸のあたりが普通の人よりは
入りにくいらしい。
それで今回も覚悟してあの嫌な体験を思い出しながら
臨んだのである。
もちろん去年の検査した病院とは違う。
今年はどうなるだろうという一抹の不安を感じつつの
朝だった。
朝10時から1時間かけて下剤を飲んだ。
そして検査を始めても良い時間が12時半になった。
いつ検査の先生が来ても良い状態で待っていた。
多分2時頃から始められるだろう!と言うことだった。
それは仕方ないから待つことは苦ではなかった。
待って待って3時半から始まった。
これもやっと出来るという気持ちだけだった。
が、しかしこれからが地獄の始まりであった。
女医さんがやって来た。
始めはスムーズに入っていたが1時間しても
まだ入りきれない。
その間私の向く位置が何度変わったことだろう!
それもなんとかガマンできる。
しかし入っていく時の嫌な痛みがあるので
かなり疲れてくるのである。
先生も冷や汗ものである。
先生も一生懸命大変だからと思いかなりガマンした。
そうしたら今度は変わりの先生を呼んだらしい。
今度も女医さんがやって来た。
そして一生懸命やってくれたが1時間経っても
入らない。
ここまでくると私は体力が消耗してきた。
痛みと向く位置を変えることで耐えられない!
うなり始めた。
ウ~、ウ~とうなるしかない。
何度しても何度しても入らない。
途中止めて下さいと何度言おうかと、口の先まで
出てきそうだった。
この先生も冷や汗ものである。
最後にまた違う先生を呼んできてと指示していたのか
聞こえた。
指示した先生がいない。また違う先生を指示した。
これまたいない。三度目の正直でまた違う先生を
指示したらやっとやって来た。
今度は男性の先生だった。
その先生に替わったらすぐに入ったのである。
合計2時間20分も腸の中をこねくり回されて
いたことになる。
内視鏡のモニターの中に時計があるので
時間感覚が分かるのである。
私の疲労もピークに達した。
ガマンにも限度がある。
それでついに言った。
「これでは手術の方が楽です。麻酔をかけるから!」
と嫌みっぽく言った。
先生は本当にご苦労様と一生懸命に私にフォローを
しているのだが私の心はもう二度とこんな風に検査は
されたくないと堅く心の中で叫んだ。
本当にこれでは手術の方がいい!と思った。
それくらい辛かった!
もう来年からはこの病院ではなく、近くの麻酔をかけて
大腸の内視鏡検査をしてくれるところで検査を
して貰うことすることを堅く心に誓った。
我が家のドラえもんがそのようにして貰っている。
麻酔をかけるから痛みが全くない。
眠っている間にしてくれる。
大腸の内視鏡検査は本当に病院を自分で
絶対に選ぶべきである。
しかし私の場合病院を選べないのが辛いところである。
大病院で手術をしたためそこでやらないといけないと言う
理由があるからである。
しかし私の場合、今の主治医の先生と話してダメと
言われても他の病院で検査をして貰う意外に私の心が
納得できない。
結局検査結果は腸の中は大丈夫だった!
それを見るのが目的でやった検査であるが
その喜びよりも半減した。
検査の辛さの方が多くのこり、
私の心は素直に喜ぶには至らなかった。
今日一日朝9時から病院に行って帰ってきたのが
7時近くであった。
本当に疲れた一日だった。
病院一色の私の一日だった。
昼からテストの為帰ってきていた次男が
その間占いの電話が鳴りっぱなしだったという
報告を受けてハット現実の私に戻れたのである。
それまでは心の中は台風のように
検査の過程を思いだし荒れ狂っていたのであった。
そしてドラえもんとかぐや姫に検査結果と状況を
電話で報告してやっと心が沈静化しつつあった。
ヤレ!ヤレ!
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」