占いの研究を通して、運勢の良い考え方・生き方を紹介します。

鑑定歴30年の「天使の占い」・遠山球希が、占いや相談を通して感じたこと、また運勢の良い考え方・生き方などを綴っています。

改名を薦める人と薦めない人!

2007年11月22日 | Weblog
・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・

天使の占いでは改名相談コーナーがある。
これはかなり人気がある。
手軽に相談できることと、
どうして改名をした方がよいか、
あるいはしない方がよいか、はっきりと
理由を言ってあげるからでしょう!

インターネットでは改名のサイトは沢山あるが
改名をした方がよいか、また改名をしなくても良いかを
相談するサイトは少ないようである。
いや、ほとんどこのようなことを取り扱っている
ところなどないと言っていいくらいである。

でも意外とこの初歩的で、単純なような事に
悩んでいる方が多いという事実を知らされることに
なったのです。

その中で改名を薦める人と、薦めない人がいる。

今の苦しい現状から、逃れたいために
改名をしたいという動機の人がいる。

また良くあるパターンは結婚して姓が変わると
凶数になるが、改名した方がよいか
しなくて良いかと言う内容である。

改名をしなくても良い方が意外と多いのである。
それでホットして安心して、彼の姓を名乗れると
喜ばれる方がいるのである。

それからネットなどで簡単に調べてみたら
凶数でとんでもないことを書いてあった
ので驚いて、改名をしたいという
内容の方が多いのに驚かされる。

安易に改名はお薦めできない。
何故ならば気にして思いこんでいる方の中にも
意外と改名までしなくても良い方がいるのである。

しかし本当にあまりにもお名前の運命式が
ひどくて改名をした方がよい方もいる。
運命式的に改名をしないとこれ以上無理という
限界の方もいる。
そんな方のみ、改名をお薦めすることにしている
のです。

正直に!真実を!モットーとして、
今日も頑張るのです。

そして少しでも多くの方が、迷いから
解放されることを願って・・・!

赤ちゃんの命名・改名・相性占いは「天使の占い!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮沢賢治鍋を食べて!

2007年11月20日 | Weblog
・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・

急に冬型の気候になってきた。
こんな時は鍋に限る。

そこで鍋のお出ましである。
我が家ではもう既に何度か鍋をやっているが、
とり野菜鍋と、豚と白菜鍋が好評である。

たまにはちょっと違った鍋も良いかも?
と思ってとってもシンプルな鍋にしてみた。
それが「宮沢賢治鍋」である。

最近、「天才の食卓」という本を読んだ中に
宮沢賢治が作った鍋が出ていた。
それで早速食べてみることにしたのである。

宮沢賢治鍋は現代においては、
え~!と言うくらいにシンプル鍋である。
超簡単な鍋である。

現在ではシャケは日常茶飯事に出てくるが、
宮沢賢治の時代では、シャケが非常に贅沢で
ご馳走だったのでしょう!

刻んだ白菜に塩鮭を入れただけの鍋である。
昔の塩鮭は塩分がかなり多かったので
それに何も加えなくても良かったのでしょう!
しかし現代は、甘塩になっているので
我が家では少しだけ味塩こしょうを加えた。

シンプルだけど意外と美味しいのである。
子供達には非常に好評であった。

遠い昔、宮沢賢治が作って食べたのかと
思いをはせると、ごく普通のありふれた鍋が、
特上の鍋になるから不思議である。

今では決して豪華な鍋とは言えないのに、
いや材料だけを見れば、物足りなさ感じる
この鍋が、何故か特別のようか気がするから
どこか不思議である。

みんなで宮沢賢治の雨にも負けずの
フレーズを読みながら、鍋をつついた。

人柄が偲ばれるようで、とても
味わい深さを感じた。
決して豪華ではないが、どこか素朴で
暖かさ感じさせてくれるこの鍋は
宮沢賢治そのもののような気がした。

銀河鉄道に乗ったような気分になりながら
食卓に話の花が咲いた。

宮沢賢治さん、ありがとう!

赤ちゃんの命名・改名・相性占いは「天使の占い!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

命名依頼2度目、3度目!

2007年11月19日 | Weblog
・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・

最近、インターネットの依頼で、
命名のリピーターが増えているから、
嬉しい限りである。

2年前、3年前に命名をした人から、
2人目、3人目が生まれるので、
また是非お願いします。という依頼である。

これは正直言って、素直に嬉しく思います。

一度お願いして、もう2度と頼みたくないという
のではなく、是非再度お願いします
と言っていただくのは、本当に有り難いことです。

勿論相性を考えると、その延長線で、
同じパターンでしてしてもらおうと思うのは
当然のことと思えばそれまでですが、
満足されていなければ、2度と再び
やって貰おうとは思わないはずです。

お客様に愛される「天使の占い」遠山玉希であり
続けようと再度、決意させられる瞬間である。

最近のお客様からの内容です。

---------------------------------------


遠山玉希様 こんにちは!
○○に一度鑑定をお願いしました○○です。
その節は大変ありがとうございました。

そろそろ出産が近づいて参りましてどきどきしております。
遠山様の占いには、家族の姿まで想像できる温かいものを
感じますので、命名前にやはり候補の名前を全てチェック
して頂きたく、今回も鑑定をお願いすることにしました。

子供と夫婦で、明るい笑い声が響くような家族になって
いきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。


-----------------------------------------------


遠山様

お忙しいところ、急なお願いをいたしましたのに、
ご親切にしていただきまして、大変恐縮しております。
誠にありがとうございます。

人目の子、○○の名付けの際に、
ご丁寧なアドバイスを頂き、安心して役所に
届けることが出来ました。
夫も私も、とても気に入っております。

今回もお世話になります。
何卒宜しくお願い申し上げます。

----------------------------------
これらの方の言葉が、一番の励みになります。
元気印を一杯頂いて、やる気満々になる私でした。




赤ちゃんの命名・改名・相性占いは「天使の占い!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「過ぎたるは及ばざるが如し」!

2007年11月17日 | Weblog
・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・

今日は鮎の食べ放題に庄川の「鮎や」さんに出かけた。
虹のサロンの仲間とかぐや姫と私とドラえもんと
合計6人で出かけたのである。

去年鮎を同じ仲間で食べに来たのであるが、
その日は食べ放題になる前日であった。
だからご縁がなかったのである。

来年こそは鮎の食べ放題を食べよう!
とその時にみんなで誓ったのである。
それが今日実現したのである。

1時間で鮎の食べ放題!
で3,465円である。
これはお得であり、素晴らしい企画
であると思える。

期間限定である。
10月の末から12月の初旬までという
限られた期間だけの企画である。

それも子持ち鮎である。
お腹にプチプチの卵が入っているから
美味しいったら、言葉にならない!

こんなに鮎を一度に沢山食べたのは人生で
初めてのことであった。
人生の記念になることで、大満足であった。

鮎の塩焼きを一人でそれぞれ15~20数匹
以上食べたことになる。
平均20匹とすると全体で120匹の鮎を
平らげたことになる。

頭から尻尾まで食べたから、お皿の上は
まったく跡形がない。

猫かいな~
と思うほど食べたことになる。
しばらく魚は見たくないと思うくらいに
沢山食べた。

「これだけ食べたら元手がとれたね~!」
なんてちょっと卑しいことを言ってしまったが
本当にそうであると思った。

「来年も元気だったらみんなで食べに来ようね~!」
と約束した。

がしかし、
夜になって、ドラえもんが下痢をした。
少し睡眠不足と体調が今ひとつだったところに
鮎を食べまくったせいでしょう!

たぶん鮎の頭が完全に焼け切れていなかったのが
あたったのでしょう!
私も同じように頭も尻尾も食べたが、
何ともなかった。

その時の体調にもよると思うが
ドラえもんが見事に鮎にあたったようである。

しばらく魚類は見たくない!
と言う状況になった。
何事も程ほどにである。

やはりすべては
「過ぎたるは及ばざるが如し」である。

赤ちゃんの命名・改名・相性占いは「天使の占い!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一足お先に紅葉の秋!

2007年11月07日 | Weblog
・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・

紅葉の季節を迎え、
「そろそろ何処かに出かけたいね!」と
言うことで、、白山スーパーりんどうと
小松にある那谷寺が候補にあがった。

白山スーパーりんどうは以前行ったことがある。
それならば那谷寺に行こうと言うことになっていた。

ところがところが朝になってみると、ドラえもんが
なかなか目覚めない。
それもそのはず、昨夜いや、今朝3時過ぎに
仕事を終えて休んだので、起きて来れなかった。

朝すぐ7時から8時に出かけようという計画が
無惨にも流れてしまうことになった。
10時過ぎに出かけることになった。

仕方がない!
それではかなり近場を探さないと行けない。
計画の変更を余儀なくされることになった。

そこで閃いたのが、羽咋にある妙成寺である。
何故閃いたかというと、私が一度訪れたことが
あるからである。

確か私が小学4~5年生の頃、バス遠足と写生大会を
かねて、訪れたことがあることを思い出したからである。

あの素晴らしい五重塔のあるお寺である。

すぐにインターネットで見つけて行き先と
いわれを探した。
それで行き先は妙成寺と決定したのである。

ドラえもんと、私と、長男と3人で出かけた。
わざわざ平日を選んだのも訳ありである。
人混みにもまれてよりも、平日の方が静かで
ゆったりとした見学が出来るからである。

我が家から30~40分くらいで、到着である。
意外と近い!

ドラえもんはデジカメ、長男はビデオカメラ
でゆっくりと、境内を撮影しながら、回った。
2時間かけて、3人で感動しながら、回った。

見るものが沢山あり、歴史的な内容を
確認しながら回ると結構時間がかかるものである。
行ってみて分かったことがあった。

妙成寺は加賀家三代藩主、前田利常公の生母である、
寿福院の菩提所であった。
この寿福院のお墓があった。
墓の前で、私は手を合わせた。

このお墓を目の前にして、私は非常に親しみを覚えた。
何故ならば今まで、毎朝北国新聞の連載小説
「我に千里の思いあり」を読んでいるからである。

その中にどうして前田家が、存続したのか
その原因となっている寿福院のことが
書かれているからである。

「おちょぼさん、いや寿福院、ご苦労様でした。
あの時、あなたが進言して名護屋城に行かなければ、
前田家は、存続していなかったかも知れない。
あなたの勇気と、熱い想いが、あなた自身の人生と、
歴史を変えたのですね!
一人の女性によって、歴史が変わる証明をして
頂きました。」
と心の中で、言った。

そしてひょっとしておちょぼさんが、私を呼んだんだのかも
知れないと勝手に私は解釈した。

そうじゃないと、妙成寺には今日来ていないはずである。
朝まで那谷寺に行くと思っていたからである。
歴史的な背景が分かると、本当に意味深いものを
感じるものである。

これからは色んなところを訪れる時は、
その価値を知るためにかなり学習して行くことが
大切だと言うことを改めて感じたのである。

歴史的な重みの中に、ひっそりと時の流れが
あり、そこにたたずむと、何か心が洗われるような
気がしてくるのである。

紅葉には一足早く、まだ紅く染まってはいなかった。
しかし私たちの心は充分紅葉した気持ちになった。

多くの余韻を残し、美味しい時間を頂いたような、
満足感を感じたのです。

「おちょぼ(寿福院)さん、また来ますね!」
私は心の中で、約束して寺を後にした。

赤ちゃんの命名・改名・相性占いは「天使の占い!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たった1個の柿の実!

2007年11月05日 | Weblog
・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・

我が家に数年前に植えた柿の木に、
たった1個だけ実がなった。
貴重な1個である。

本来ならば柿の木を地植えしたいのであるが
柿の木を植えるだけの敷地がないのが残念である。
それで大きな植木鉢に植えてあるのである。

春にはかなりの花が咲いたので、
今年は沢山の柿の実がなるかな~と
ちょっと期待したのであるが・・・。

海風にやられ、虫食いにやられ
やっと残った1個の柿である。

すざまじい競争に打ち勝って残った
この柿の実のたくましさに驚きを覚える。
そしてなんだか、愛おしくなってくる。

柿が色づくのを待ちに待っていたドラえもんが、
この柿を嬉しそうな顔をしてもいだ。
そして家族全員でこの柿を賞味した。

一人の口に入るのは、わずか一切れである。
この一切れがなんと甘いこと!
驚きだった。
たった1一切れであるが、これほど
味わい深く柿を食べたのは、久しぶりである。

いやたった一切れだからこそ、
甘さが違うのかも知れない。

貴重なたった1個だからこそ、
味わう心の受けとめ方が違うのかも知れない。

市販の甘い柿は確かに甘くて美味しい!
しかし、我が家のたった1個残った柿は
それとは違った、深さを感じる甘さであった。

赤ちゃんの命名・改名・相性占いは「天使の占い!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

車のない生活!

2007年11月02日 | Weblog
・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・

今時、車のない生活は予想もつかないほど
不便な気がする。

しかし私にとって、その予想もつかない生活が
20日あまりも続いているから不思議である。
そして不便さを感じないから、まさに目まぐるしい
現代社会に生きているとは言い難い気さえしてくる。

先月の10日過ぎから、私にとっては20日位
車のない生活が続いている。

今まで乗っていた古いホンダ、シビックとお別れして、
新しいスズキのジムニーがやって来たのである。
勿論、新車ではない。

10月20日に姪が結婚したのであるが、
兄がそれを廃車にするのはもったいないから、
と言うことで、貰ったものである。

今までのシビックよりも車高が高く、
四輪駆動なので、ランクアップである。

それは有り難いことであるが、その手続きなどで
すぐに乗れないのである。
それで、まだ私には、足がない状態が
続いている。

しかしそれがあまり、苦にならない私である。
アクティブな性格の人ならば、
きっとイライラするでしょうが、
意外とのんびり屋の私にとっては、
まあ~仕方ないか~と言う具合である。

別にお勤めのための出勤で車が必要な
訳ではないし、お買い物はドラえもんに
頼めばいつでも自分の乗っている車を
出してくれるから全く痛手を感じないのである。

近くの八百屋に用事があるときは自転車で
出かけるし、銀行関係は歩いてむしろ健康のために
歩いて出かけるから、問題はない。

私にとっては車のない生活はスローライフの始まりの
ような気がする。
全く車のない生活は支障を来すが、
適度にスローライフを楽しむのも、
まんざらではないような気がしてきた。

でもちょっぴり、ジムニーに乗れる日が
待ち遠しい気もするのである。

赤ちゃんの命名・改名・相性占いは「天使の占い!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

炊き込みご飯は金箔入り!

2007年11月01日 | Weblog
・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・

どこでも地の利というものがある。
我が家の今日の夕食は、その地の利が
発揮された炊き込みご飯であった。

金箔入りの炊き込みご飯という
ちょっと豪華な、夕食である。

なんで金箔入りのものが、家庭で食べれるの?
と疑問に思うかも知れない。

それはこうである。

今日、三男の親子レクレーションで金箔工芸をした。
私にとっては3度目の経験である。
毎年6年生の親子レクレーションは、
金箔工芸と決まっている。
私にとってはもう、お兄ちゃんで経験しているので
3度目である。

菓子皿の上に、金箔を張り付けるのである。
2枚入りの金箔の一枚で、ほとんど出来上がった。
そして、三男もほとんど1枚残ったので、約2枚分の
金箔が残ったのである。

こんな中途半端に残った金箔の使い道なって、
どうしょうもないな~!
ゴミ集めに来たので、一瞬捨ててしまおうか!と思った。
と、同時にその場でピン~んと閃いたのである。

いや、もったいない!
炊き込みご飯に金箔を乗せれば、良い!

なんて今日は準備が良いのでしょう!
最初から、そうしたら良いと決まっていたかのように
炊き込みご飯を準備していたから不思議である。

丁度昨日、かぐや姫の近くの山で取れた、
赤松耳という、赤い色をしたキノコを貰ったので、
それと油揚げを炊いて、置いたのである。
今日は、学校の行事から返ってきて
バタバタするのが嫌だと思い、
炊き込みご飯にするために
すで準備しておいたのである。

金箔の全国シェアーの99%が金沢と先日
新聞でも書いてあった。
簡単に金箔は手に入るものではない。
まさに地の利である。

金箔入り赤松耳炊き込みご飯は、
滅多に食べられるものではない。

地の利とタイミングと、ひらめきがなければ
食べることの出来ない、
金箔入り赤松耳炊き込みご飯である。

そう思うとこの炊き込みご飯が
いつもの炊き込みご飯とは何かが違う
愛おしささえ感じたのである。

たかが炊き込みご飯なのに、
されど炊き込みご飯に変身した瞬間である。

この時期しか取れない赤松耳に感謝し、
キノコを取ってくれた兄嫁に感謝し、
金箔が残ったことに感謝し
度重なる偶然?(必然でしょう!)の連続で、
この炊き込みご飯は、
まさに金に値する内容であると思えた。

美味しいものには目のない、
我が家のピラニア軍団のせいで
8合炊いた、炊き込みご飯は
あっという間に残り少なくなったのである。

目出度し!めでたし!


赤ちゃんの命名・改名・相性占いは「天使の占い!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする