・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・
今日は恒例の病院の日だった。
月に一度の病院に丸一年かかったのである。
去年の9月の大腸ガンの手術から毎月一回必ず
病院に通院していた。
その間検査があったり無かったり色々だったが
経過を見るために絶対に欠かすことは
許されないことであった。
今月の22日で丸々一年なのである。
この間再発のおそれがなかったと言えば嘘になる。
しかしこれまで検査上は今のところ見あたらないので
有り難いことである。
体調も異常なく順調であるので
これからは3ヶ月に一度で良いと言われた。
だから今度は来年の1月に入ってからでいいといわれた。
これはなんと感謝なことでしょう!
有り難いことである。
順調に回復している証拠である。
だが油断は禁物であると自分の心に
肝に銘ずることにした。
2年目までは、いやガン発病から5年間は
油断は出来ない。
調子に乗らないで、慎重に体調管理を
していくことにしょう!
大腸をいたわるために暴飲暴食は禁である。
そして基本的な食生活を注意していくことである。
勿論玄米食中心主義を貫こう!
命拾いした私の体に感謝!
そしてぎりぎりのところで教えてもらえた
ことに感謝である。
もう少し遅れて発見されていたら・・・・。
今頃はいなかったかも知れない。
生と死の狭間で発見されたとしか言いようがない!
大きな見えない力で見守られているような気がして
ならないのである。
与えられた、生かされた命を精一杯、
良いことのために、人に役立つために使わないと
バチが当たるような気がする。
手術を狭間に私は命を頂いたと思う。
生かされた命は、頂いた命は
”私は天使の役割を果たさないといけない”のである。
結局私、遠山玉希の使命は
人に幸せの方向性を見いだす為のお手伝いをする天使の
役割であると位置付けたのである。
これからもっともっと大きな羽を広げて
良い天使の役割を果たして行こうと決意するのであった。
自分に向かって羽ばたけ! 羽ばたけと
発破をかける私である。
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・
今日は恒例の病院の日だった。
月に一度の病院に丸一年かかったのである。
去年の9月の大腸ガンの手術から毎月一回必ず
病院に通院していた。
その間検査があったり無かったり色々だったが
経過を見るために絶対に欠かすことは
許されないことであった。
今月の22日で丸々一年なのである。
この間再発のおそれがなかったと言えば嘘になる。
しかしこれまで検査上は今のところ見あたらないので
有り難いことである。
体調も異常なく順調であるので
これからは3ヶ月に一度で良いと言われた。
だから今度は来年の1月に入ってからでいいといわれた。
これはなんと感謝なことでしょう!
有り難いことである。
順調に回復している証拠である。
だが油断は禁物であると自分の心に
肝に銘ずることにした。
2年目までは、いやガン発病から5年間は
油断は出来ない。
調子に乗らないで、慎重に体調管理を
していくことにしょう!
大腸をいたわるために暴飲暴食は禁である。
そして基本的な食生活を注意していくことである。
勿論玄米食中心主義を貫こう!
命拾いした私の体に感謝!
そしてぎりぎりのところで教えてもらえた
ことに感謝である。
もう少し遅れて発見されていたら・・・・。
今頃はいなかったかも知れない。
生と死の狭間で発見されたとしか言いようがない!
大きな見えない力で見守られているような気がして
ならないのである。
与えられた、生かされた命を精一杯、
良いことのために、人に役立つために使わないと
バチが当たるような気がする。
手術を狭間に私は命を頂いたと思う。
生かされた命は、頂いた命は
”私は天使の役割を果たさないといけない”のである。
結局私、遠山玉希の使命は
人に幸せの方向性を見いだす為のお手伝いをする天使の
役割であると位置付けたのである。
これからもっともっと大きな羽を広げて
良い天使の役割を果たして行こうと決意するのであった。
自分に向かって羽ばたけ! 羽ばたけと
発破をかける私である。
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」