寡婦運と悩む人！

「赤ちゃんの名前・改名・離婚後の苗字相談は天使の占い」




以前にもありましたが、
またまた寡婦運と悩んで、
電話での依頼があった！


結婚して３年目、自分で姓名判断して
総画２１数になるらしい。


インターネットで調べてみたら、
寡婦運と出ていた。


出ていた内容は下記のようである。

＜姓名判断上で女性の凶数となる寡婦運について＞

女性にある場合は頭領運とは
呼ばず寡婦運と呼び、
それらを凶数としてとらえるのです。


寡婦とは夫と死別または
離婚して生き残った未亡人のことを言います。
寡婦運は別の言い方で、
離婚運・家庭破壊運・孤独運などとも言います。

２１、２３、３３数がこれに当たる。

このようにネット上の文章で不安に
なっている人が沢山いるようです。



依頼者は２１画である。
ネットを見て、不安になった。
活字は残るので、心の動揺は強烈です。


自分は２１数を持っている。
だから夫と別れる可能性が高い
と勝手に思ってしまったようです。


もし、夫が死んだらどうしょう！

もし、夫が事故になったどうしょう！

もし、夫が働けなくなったらどうしょう！

この先、人生どうなるのだろう！
私の人生、真っ暗？！




不安が不安を呼び、
心の中で最悪のシナリオが
渦巻きのように押し寄せてくる。



心の負の連鎖が起きてくる。
悪いことが起こると思いこんでしまう！

こう思いこんでしまうと
とどめを知らない。


不安と恐怖心が怒濤のように
押し寄せてきて、不安な気持ちで
電話をかけてきたようです。


まず不安な気持ちと、恐怖心を
受け止めてあげた。


そしてお名前を分析して差し上げた。
そしてご主人との関係も分析してあげた。

天使の占いは、占いと言うよりも
名前の分析学といった
方が良いでしょう！


すべて納得され、心が穏やかになり
電話を切られた。


また１人の人の寡婦運という心の呪縛が
溶けたことが嬉しかった。












離婚後の苗字相談は天使の占い

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