ところでアレ、見えるだろうか?
真っ白な漆喰の壁に付いた・・・・
茶色いシミ
ヤったのはもちろんこいつでしてね
もう、少し前の話になるんですけどね?
気がついたら、
ゲ●ぶっかけてくれてありまして
なんでいつもこういうトコロなんだよ
もっとツルっと掃除できる場所にしとけって
言ってるだろ
通路もベッドも真ん中のクセに
だって、どういうコトになるか
もう1度よく見てくださいよ。
あの場所にぶっかけられるってのは
つまり・・・・・
大惨事
だいたい、あの日もすぐそばに
ちゃーんとゲ●受けのゴミ箱だってあったのに
吐くならゴミ箱でヤれって
なんべん言やぁ分かるんだ
家を買うときから
「漆喰」はマズいよな~とは思っていた
ちなみに2階のまめじろうの部屋の壁なんかは
買ってすぐにドロドロにされてある。
それでもリビングの壁だけは
なんとか死守できないかと思っていたのに・・・・
瞬時に水を吸う漆喰の壁。
気持ちいい反面、
こういった状況にとにかく弱い。
覚悟していたのであきらめるほかない
で、ふと思った。
ホントに諦めるほか
無いのだろうか?
なにか打開策は無いのだろうか?
考えてみれば間抜けな話である。
なんでも検索すれば
いろんな知恵を借りられるこの時代。
「漆喰 シミ抜き」で検索してみる。
あるじゃないのさ
解決策が
もう2階の部屋はいい。
しかし、せめてこの、
ひよこ饅頭のようなシミだけは
なんとかしたい。
細かな飛沫も見えます?
言われてみればそりゃそうである。
薄めた塩素系洗剤をしみこませ
漂白しちまえばいいらしく・・・・
舐めるんじゃないよ?
まずは試しにちょこっとつけてみた。
とりあえず、今は水がシュんだ状態。
乾かねば漂白されたかどうかが分からない。
少し時間を置くとしよう 続きは次回こうご期待
夕飯と、明日のお弁当の準備を開始する。
エプロンさんにいただいた
冷凍庫の大事な大事な財産、鮭の粕漬け。
バルミューダ、パン以外もちゃんと焼けます
あって楽しい家電です
それから晩ごはんは・・・・
大阪らしく、トンテキ
よその地域では、あまり見ないメニューなのでは無かろうか?
こっちでは粉とソースがセットになって売ってましてね。
まぶして焼くだけ超簡単
ごっついおいしゅうございまスた
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コレコレお店の味と変わらないです
夫婦でいつも通り呑んだくれる。
で、気が付く。
あれ?まめは?
オヤジ:「窓見てる」
あ、ホントだ。
自分でカーテンめくれたんだ
オヤジ:「いや、あのしっぽはめくれてないね」
ホントだ
しかたなく重たぁ~いおケツを持ち上げ
カーテンを開けに行ってみると・・・・
ホントだ。
レースのカーテンは
開けられなかったらしい
オヤジもなかなかの観察眼である
だったらあんたも黙ってないで
ワンとかニャーとか呼べばいいじゃないか
余計な時には
もなもなよくしゃべるクセに
こんな夜更けに外なんか見たって
誰も歩いてないぞ?
よく分からん理屈なのである
そんなまめじろうさん・・・・・
あのカオ・・・・
息できてるのかね?
出てるトコロと入ってるトコロが
逆なのである
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コレはホントに便利でございます