旅行の後半は、ウブドからサヌールへ移動。
予約したのは、いつものタンジュン・サリ。
サヌールのほぼ真ん中あたりに建つ、落ち着いたホテル。
バリのリゾートとしてもっとも早い頃から開発されたサヌールの中でも老舗。
もう古いけれど、適度にリノベーションされとても居心地がよいホテル。
いろいろなホテルに泊まってみたいけど、バリの締めくくりは、やっぱりここに来たくなる。
レセプションで「ウェルカム・バーック」と、ドラをボーン・・と鳴らしてもらうと、
「ああ、また来たなあ・・」と。
今回は、ビレッジバンガローNo.11に2泊。
ビレッジバンガローは、順次リニューアルされている。
No.11はリノベーションが終わった部屋のようだった。
リノベーションにあたっても、極力古いタイル等を使用して雰囲気が変わらないようにしているらしい。
この部屋の床タイルは赤基調の模様タイル残されていた。
3日目のデイスースをリクエストすると、ビレッジバンガローに空きがなかった。
No.18のサウスガーデン・バンガローが空いていたので、
ちょっと奮発して、夜9時半までのデイユース(1,864,000rp、約16770円)を。
前回来たときは庭だった場所に、2室のバンガローが新設されており、一度見てみたかったので。
新しい部屋なので、とても綺麗、かつ豪華。この部屋のタイルは青基調。
模様のついたタイルは古いバンガローのものをリユースしたのかな。
(ビレッジ・バンガローの床は、赤と青の2バージョンの模様タイルが使われているが、
リノベーション済のビレッジ・バンガローでは、模様タイルが無くなっている棟もあった。)
調度もアンティークっぽいモノが多く使われている。
ちなみに、隣のガゼボビーチホテルに聞いてみると、13時から22時までのデイユースが800,000rp(約7200円)とのこと。
レセプションの対応もきちんとしていたので、次はガゼボでデイユースも良いかも。
さて、サリの前のビーチがなんとなく雑然とした感じがしたのは、
ビーチチェアの手前(ホテル側)に、桟敷のような席ができたからかな。
以前はビーチパラソルが1列並んでいただけだった。
周りのビーチと比べ、とてもすっきりしていて良かったのになあ。
予約したのは、いつものタンジュン・サリ。
サヌールのほぼ真ん中あたりに建つ、落ち着いたホテル。
バリのリゾートとしてもっとも早い頃から開発されたサヌールの中でも老舗。
もう古いけれど、適度にリノベーションされとても居心地がよいホテル。
いろいろなホテルに泊まってみたいけど、バリの締めくくりは、やっぱりここに来たくなる。
レセプションで「ウェルカム・バーック」と、ドラをボーン・・と鳴らしてもらうと、
「ああ、また来たなあ・・」と。
今回は、ビレッジバンガローNo.11に2泊。
ビレッジバンガローは、順次リニューアルされている。
No.11はリノベーションが終わった部屋のようだった。
リノベーションにあたっても、極力古いタイル等を使用して雰囲気が変わらないようにしているらしい。
この部屋の床タイルは赤基調の模様タイル残されていた。
3日目のデイスースをリクエストすると、ビレッジバンガローに空きがなかった。
No.18のサウスガーデン・バンガローが空いていたので、
ちょっと奮発して、夜9時半までのデイユース(1,864,000rp、約16770円)を。
前回来たときは庭だった場所に、2室のバンガローが新設されており、一度見てみたかったので。
新しい部屋なので、とても綺麗、かつ豪華。この部屋のタイルは青基調。
模様のついたタイルは古いバンガローのものをリユースしたのかな。
(ビレッジ・バンガローの床は、赤と青の2バージョンの模様タイルが使われているが、
リノベーション済のビレッジ・バンガローでは、模様タイルが無くなっている棟もあった。)
調度もアンティークっぽいモノが多く使われている。
ちなみに、隣のガゼボビーチホテルに聞いてみると、13時から22時までのデイユースが800,000rp(約7200円)とのこと。
レセプションの対応もきちんとしていたので、次はガゼボでデイユースも良いかも。
さて、サリの前のビーチがなんとなく雑然とした感じがしたのは、
ビーチチェアの手前(ホテル側)に、桟敷のような席ができたからかな。
以前はビーチパラソルが1列並んでいただけだった。
周りのビーチと比べ、とてもすっきりしていて良かったのになあ。
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