今年の桜、せっかく満開なのに週末の天気はいまひとつ。
なんとかもちそうな土曜日、府中へ。
毎年恒例近所の花見ではなく、何故に府中か。
どよ~んとした曇り空ではあるが、
それなりに桜は綺麗。
桜のトンネルを抜けると・・
そこには、なんだかかわいらしい狛犬のようなポスター。
土方稲嶺が描くトラです。(猛虎図・・)
そう、今日は府中市立美術館の特別展「動物絵画の250年」を観にきたのだ。
ネコブログ友のトラネコさんが行かれていたので、
やはりウチもネコ好き、見ておかねばと。
「悩んで 萌える 江戸時代」。キャッチもいいなあ。
という訳でじっくりゆったり1時間半。
詳細は、美術館のHPを見ていただくとして・・
何だコレ?的作品。
常設屋外展示。「地下のデイジー」
美術館の入り口30mの位置にある。
地上にあるのはコレだけだが・・
厚さ2.5㎝1枚72㎏の鉄板が、地中3mまで120枚埋められた、彫刻作品なのだそうだ。
うーん・・
そして、ウチのコタル。
なかなか良い味だしてますな。
(もー。やっつけ的にテキトーに付け足さないでください。)
なんとかもちそうな土曜日、府中へ。
毎年恒例近所の花見ではなく、何故に府中か。
どよ~んとした曇り空ではあるが、
それなりに桜は綺麗。
桜のトンネルを抜けると・・
そこには、なんだかかわいらしい狛犬のようなポスター。
土方稲嶺が描くトラです。(猛虎図・・)
そう、今日は府中市立美術館の特別展「動物絵画の250年」を観にきたのだ。
ネコブログ友のトラネコさんが行かれていたので、
やはりウチもネコ好き、見ておかねばと。
「悩んで 萌える 江戸時代」。キャッチもいいなあ。
という訳でじっくりゆったり1時間半。
詳細は、美術館のHPを見ていただくとして・・
何だコレ?的作品。
常設屋外展示。「地下のデイジー」
美術館の入り口30mの位置にある。
地上にあるのはコレだけだが・・
厚さ2.5㎝1枚72㎏の鉄板が、地中3mまで120枚埋められた、彫刻作品なのだそうだ。
うーん・・
そして、ウチのコタル。
なかなか良い味だしてますな。
(もー。やっつけ的にテキトーに付け足さないでください。)
何度見ても、はぁ。と思うばかりですね(笑)でもそれはそれでアートなのか?
桜並木、満開ですね!
花曇り。それもまた風情がありますね!
私はいまだに座禅する猿にじわっと来ています(笑)
コタちゃん、いくつになりました?
コタ先生、貫禄オーラ!
さすが、カンフーマスター!
ポスターの猛虎図(どうしてこれが・・笑)、
伊藤若冲ではなく、土方稲嶺でした。
買ってきたポストカード見たら違ってました。
ナオシマシタ、ハズカシ・・
コタルはもうすぐ14歳になります。
まだまだ元気、そしてネコマタになるまでもう少し。