せっかく南の島にきたので、やはりダイビングはやらないと。
サムイのダイビングポイントは、サムイ本島ではなく、
少し離れた、タオやナンユアンなどの島、セイルロックなど海上にある。。

今回は、セイルロックへ。海上にぽつんと顔を出す岩=根である。
ここまで行くのはバンバン飛ばしていくスピードボートと、
ゆっくりのんびりのビッグボートの2つの選択肢がある。

ゆったり行けそうだし、朝食や昼食も船で食べられるようなので、
ビッグボートをリクエスト。いくつかのショップの乗合ボートのようだ。
日本人経営のダイビングショップ「ほうぼう屋」さんにガイドをお願いし、
ボートに乗り込む。日本人チームは我々3名。他にドイツ人チーム、国籍不明混成チームなど、
寄せ鍋的雰囲気で、いざ出発。
2時間半ほどかけてセイルロックに到着。
ここは、根の周りにアンカリングしてのダイビングとなる。
運が良ければジンベイザメも見ることができるポイントなのだが・・
まあ、めったに来ないようなので。。
それにしてもセイルロック、凄いポイントだった。

何が凄いのか。それは群れ。
はじめてみる巨大な群れ。
様々な魚が巨大な群れを作り、それらが根のまわりを回遊している。

水面から潜行していくと、魚の渦の中に落ちていく感じである。
これは、キンセンフエダイの群れ。

魚、さかな、サカナ・・

密度が濃くて、なんだか水族館の水槽の中ににいるようだ。

今度は、ギンガメアジの群れに突入!

おお!これは美味そうな。

こちらはヒカリモノで80㎝から90㎝位の大きさなので、なかなか迫力がある。
360度、周りがすべてギンガメアジの景色は、圧巻であった。

ジンベイは居なかったけれど、バラクーダやツバメウオの群れ、
巨大なハタなども見ることができ、これまでのベストポイントの一つであった。
あー、満足、満足。

おまけ。
サムイ島に戻った5時ころからスコールに襲われる。
島内は大混乱、いたるところで道路が川に。
タイヤが没するくらいの水深のところもあった。
ホテルに戻ってからムエタイ観戦に行こうと思ってたのに、
雨が強くて、行きそびれた。
サムイのダイビングポイントは、サムイ本島ではなく、
少し離れた、タオやナンユアンなどの島、セイルロックなど海上にある。。

今回は、セイルロックへ。海上にぽつんと顔を出す岩=根である。
ここまで行くのはバンバン飛ばしていくスピードボートと、
ゆっくりのんびりのビッグボートの2つの選択肢がある。

ゆったり行けそうだし、朝食や昼食も船で食べられるようなので、
ビッグボートをリクエスト。いくつかのショップの乗合ボートのようだ。
日本人経営のダイビングショップ「ほうぼう屋」さんにガイドをお願いし、
ボートに乗り込む。日本人チームは我々3名。他にドイツ人チーム、国籍不明混成チームなど、
寄せ鍋的雰囲気で、いざ出発。
2時間半ほどかけてセイルロックに到着。
ここは、根の周りにアンカリングしてのダイビングとなる。
運が良ければジンベイザメも見ることができるポイントなのだが・・
まあ、めったに来ないようなので。。
それにしてもセイルロック、凄いポイントだった。

何が凄いのか。それは群れ。
はじめてみる巨大な群れ。
様々な魚が巨大な群れを作り、それらが根のまわりを回遊している。

水面から潜行していくと、魚の渦の中に落ちていく感じである。
これは、キンセンフエダイの群れ。

魚、さかな、サカナ・・

密度が濃くて、なんだか水族館の水槽の中ににいるようだ。

今度は、ギンガメアジの群れに突入!

おお!これは美味そうな。

こちらはヒカリモノで80㎝から90㎝位の大きさなので、なかなか迫力がある。
360度、周りがすべてギンガメアジの景色は、圧巻であった。

ジンベイは居なかったけれど、バラクーダやツバメウオの群れ、
巨大なハタなども見ることができ、これまでのベストポイントの一つであった。
あー、満足、満足。

おまけ。
サムイ島に戻った5時ころからスコールに襲われる。
島内は大混乱、いたるところで道路が川に。
タイヤが没するくらいの水深のところもあった。
ホテルに戻ってからムエタイ観戦に行こうと思ってたのに、
雨が強くて、行きそびれた。
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