例年ならこの時期は京都の紅葉を観に来られる観光客で大混雑しますが
インバウンドの方も全くお越しにならず
地元のものにはある意味絶好のチャンスです
今朝は少し早めに家を出て洛北 一乗寺の圓光寺へ行ってみました
開門直後です
こちらは徳川家康が建立した学校だったそうです
いくつか場所を変えてこちらに建てたのは1667年
もう350年経ているわけですが 今は禅宗の寺として美しいお庭を拝見できるのも
ありがたいことですね
こちらのドウダンツツジも美しい!!!
両側にはボタンの木も植えられていて春は華やかで良いでしょうね!
すぐ見えてくるのは枯山水 石組みが龍 白砂は雲海だそうです
お手入れが行き届いていて 散策するのも心が洗われるような。。。
詳細は追ってご紹介しましょうね