早朝4:30
ごそごそごそ
ぺろぺろぺろ
と散歩の催促
40分暗闇を歩き 朝ごはん
眠気のある中 家を出て仕事へ
10:30
とある写真が
ひめ
ベランダに出たくサッシをいじる
こたろう おく
ごにょごにょ
ごにょごにょ
ごにょごにょとじゃれあい
いいな
楽しそうで
ご主人は昼寝するぞ
早朝4:30
ごそごそごそ
ぺろぺろぺろ
と散歩の催促
40分暗闇を歩き 朝ごはん
眠気のある中 家を出て仕事へ
10:30
とある写真が
ひめ
ベランダに出たくサッシをいじる
こたろう おく
ごにょごにょ
ごにょごにょ
ごにょごにょとじゃれあい
いいな
楽しそうで
ご主人は昼寝するぞ
A4の紙より一回り小さいスッポン
獲って泥抜きをして 猟師さんのさばくお手伝い
スッポンの血は有名ですが
さすがに。。。。ムリ
メスだったので 卵もあり
調理方法を調べ 鍋へ投入
なかなか美味い!
〆は雑炊
これは絶品!!
獲ればタダ
店行けば ウン万円
これはもう 獲るしかない!
こんにちは
iinastyle株式会社六條工務店の六條です
風の話から窓の話をしてきました
窓の話をもう少しします
その地域のその季節の最もよく吹く方向の風を取り入れるために
窓の種類を使い分ける
種類によって 同じ風でも家の中に入ってくる風の量が変わってきます
では 風がいっぱい家の中に入ってきてほしいので
大きな窓をいっぱい 対角なるように
高低差がでるようにつけたとしたら
これは正解です
けど ここで注意してほしいのが
大きな窓をつければ付けるほど
夏場であれば 外の熱気が入ってきて
(室内の冷たい空気が逃げる)
冬場であれば 外の冷気が入ってきます
(室内の暖かい空気が逃げる)
そうなんです
窓が一番 屋根や外壁や床より 熱の出入りが激しいのです
ですから この窓の大きさは
リビングとか洋間、寝室などにつけるのには
建築の法律上最低限の大きさは決められていますけど
必要以上の大きさは考えるところだと思います
あとは ガラスについて
今は当たり前のようにペアガラスになってます
その上のトリプルガラスもあればさらに上もありますよね
この辺りは 予算との関係で使い分けをすればいいと思います
私の地域の新築では今は Low-E複層ガラスがメインです
このガラス 2種類あって
遮熱タイプ(日射遮蔽型)と高断熱タイプ(日射取得型)があります
これは是非知っておいてください
そして 使い分けをしてくれている建築会社さんかどうか確認してください
その理由もしっかり説明してくれるところなら 安心ですねよね
例えば 日の当たらない窓に 高断熱タイプ(日射取得型)をもってきたり
西日のガンガン当たるところにも高断熱タイプ(日射取得型)をもってくる
これらは論外です
冬のこの時間帯の日差しを取り入れたいので高断熱タイプ(日射取得型)
リビングのこの大きな窓は室内の熱をにがしたくないので遮熱タイプ(日射遮蔽型)など
窓のガラスの種類までも使い分ける
神は細部にやどる
じゃないですけど 小さいですけどそこまでしっかりと考えることは
いい家づくりの一歩だと思います