知らないことを知る!

最近、印象派の画家モネを知る

小学校英語

2019年03月28日 | 日記

 

音声信号により意思の交流を計る言語と、哲学的思考の探索に用いられる言語では想像を遙かに超える違いがある。

幼児期の音声信号である幼児向けの言語で、多くの人間は反応するようになる。

小学生児に学ぶ、異言語である英語の音声に慣れ反応できるよう訓練することが手始めである。

学問としての英語を学ぶという事とは、著しくことなるものである。

この事象を学べないものには、英語での生活習慣性の発想は不可能である、因って、英語での深層心理的意思伝達は不可能であろう。

日本の街角で使われている英単語や英文が日本語発想そのものから由来しているため、母国語を英語とする人たちに意味不明だったり、を招くことがしばしば生じるものだ。

 

どうしたら? と訊ねられば、英語音声に反応するよう反復する指導が必要ということである。

 

 小学生でも、英語での思考はゼロ、認識すべきである。

マンマ!   ピッー! などと音声信号をたたき込む訓練をすることだ。


議論が嫌いな安倍自民

2019年03月28日 | 日記

夫婦同姓は日本だけ? 主流は選択型、原則別姓の国も

 

 

民法上、曖昧な表現故、従来の解釈を踏襲する習慣により、別姓、同性の婚姻は認められない、と。

 

先進国の統計数字を模索し続ける安倍政権。

せめて、民法や国籍に関する法が時代に適合しているのか議論すべきであり、多数の要望を理解し、修復の許容度を深めて良い時期ではないだろうか?

 

国とは? 国防力があって国体を為す、事のみ模倣するが、国民の多様な要望の均一化が政治ではないか?

 


マトモな政治家が次々に逃げる中、安倍政権の「仕事人」内閣は?

2019年03月28日 | 日記

https://www.youtube.com/watch?v=UbcNj2WShTw

この内閣は二級の集まり、と言うけれど、二級とは?

迎合しない自民の代議士らと比較してのことなのか?

否だよ、一般の社会人と比較して、二級なんだよ。

こんな二級連中が国民の血税で遊びまくり、生活していることを思うと、拙の正常な神経が壊れてしまう。

 

平成の安倍疑獄に、日本の将来を憂う改革派が襲撃しないのは、歴史的に日本は構造破壊が起きている状況なんだろうな。

 

 


森ゆうこ(国民民主党・新緑風会)予算委員会 質疑(2019/03/27)

2019年03月28日 | 日記

https://www.youtube.com/watch?v=e0GcCFC78lQ

 

各省庁のことを掌握できない官房長官、管か? ないしは、嘘をつき、曖昧な返答で逃げ巻くる各省庁に責任を転嫁している。

 

嘘つい大臣どもを追求し続け森ゆうこ議員!

頑張ってくれよ。


英連邦国の一員で無いから知らない、で通るのか?

2016年05月08日 | 日記

イメージ 1

グローバル視点とか、グローバル化とか言葉を発する度に付いているのに、その意識は何処にあるのか? 

英国女王、 The Queenへの尊敬と忠誠の心の欠片も示せない、傲慢さがでてしまっている写真だ。
写真を観るに、グローバルの意味の理解と認識が欠如しているとしか思えない。

こんなにバカが日本を代表しているなんて、困ったものだ。

南太平洋の幾つかの諸島の国々の国の機構を学んでもいないようだ。

The Queenを崇め敬う国々の連盟は50カ国以上ある。
アメリカでさえ、その一員だ。


こころの悩み? 身体に病気があるように、、、

2016年05月05日 | 日記

くしゃみをすれば、こころのどこかで厭なことを感じる

鼻水をすすれば、嫌な奴のことが脳裏を掠める


身体の病を癒したり、治すには医者に掛かり、近代医学がある。

こころの病を治すには、精神病院へ?

精神病院へ、と耳にすると、脳が冒さたものが掛かる病院と勘違いする。

心は近代医学で治せるのか?と疑問を覚えている。

愛することの反意語は?  憎しみ、忌み嫌うこと? 誰かが、無視と名言を吐いていたことがある。いまでも、有名な名言となっている。

喜びの反意語は?  哀しみ。

豊かさの反意語は? 貧しさ。

4千年、ないし、6千年も続く国があり、そこの国の家庭教育では、貧しさを知らず、豊かさを知ることは出来ない、と。
人間社会は相対でなりたっている、と教えられている、と聞き知る拙。

正に対し非がある筈と考える。

非を知り、抑制する力を養えずに、真に正を理解することはできない、という論理が成り立つものだ。

悩みは葛藤から始まる。葛藤とは信頼と不信頼がぶつかりあい、どちらも勝者にも敗者にもならずに、闘争中の状態だ。せめて、冷戦状態であれば、悩みが首をもたげて、前面に押し出されることはない。
悩みを知るには、悩みが成り立っている幾つかの要素を分解し、知る必要がある。

まさか、幾つかの要素が絡み合ってしまい、解れず、分解できない?

それでは、牢獄に閉じ込められている囚人と同じだ。

それでは、悩みで致死してしまいそうな重傷患者になってしまう。

自称、葛藤なしの拙。これは自負できること。

恋愛だけは別かな?
己のこころですら、不変でないのに、移り変わる相手の心は計り知ることはできないからだ。


北海道5区の補欠選挙で不正発覚か

2016年05月02日 | 日記

北海道5区の補欠選挙で不正発覚か 

ご苦労様といいたい。昨夜遅くネットに、北海道5区の補欠選挙において、不正が発覚した、との情報が流れた。心配 していた事態の表面化である。選挙管理委員会は、直ちに票の再確認をする必要がある。選挙屋「ムサシ」敗れたり!か。議会・総務省など関係機関は、票の差 し替えその他の疑惑の有無を詳細にチェックすべき義務があろう。選挙の不正は、民主政治の根幹を破壊する行為である。一点の曇りも許されない。有権者を納 得させる公明正大な措置が求められよう。


<千歳市で異様な開票>
 投票率が30%に届く前にNHKなど報道機関は、自民候補を当確と発表したことに違和感を抱いたものであるが、そこには千歳市の開票での予想外の開票結果を想定していたことになる。
 そんなことはありえないわけだから、選挙屋「ムサシ」とグルになっていたのだろう。これでは7月選挙が心配だ。何としても「ムサシ」を排除する必要がある。野党も考慮すべき重大事であろう。

 判明したことは、千歳開票区での異様な開票結果の表面化である。22時の時点で野党候補は13500で、自民候補を1500も上回っていた。ところが、残余の開票の93%が自民候補だった?こんなことがありえようか。
 すなわち、13591票が自民、野党はわずか939票である。互角の争いが、千歳に限ってとんでもない開票となって自民が勝ったことになる。
<期日前票の差し替え疑惑>
 素人目にも不思議な開票と映るだろう。まずは、期日前票に疑惑が集まることになる。これの保管者は、信じがたいことだが、民間の業者「ムサシ」である。投票用紙も「ムサシ」が作成している。
 つまりは「ムサシ」は期日前票を自在に操れる、差し替えることもできる。不正はやりたい放題だ。これくらいのことは子供でも理解できるだろう。それが実行されたかもしれない。
<プログラム操作>
 自動開票機のプログラム操作によっても、結果をコントロールできる。
 なぜ、こんな危ない機器を投入しているのだろうか。素人には不思議でならない。「ムサシ」と政府の癒着のすごさを印象付けている。これも愚民向けの装置にちがいない。民主選挙も、聞いてあきれるばかりである。

 互角の選挙をしていた野党は、事実上の勝利者といえるが、実際はそれだけではなかったことになる。千歳市・北海道民・野党は反撃の再審査を求めて、徹底して不正を明らかにすべきだろう。
<手作業で再開票急げ!>
 いま千歳票はどこに保管されているのか。「ムサシ」に聞かないとわからないとすると、これもおかしなことである。
 選挙管理委員会は名前だけで、本来の役割を果たしていないことになる。重大な不正選挙に選管も関与している?
 票の差し替えには、筆跡鑑定者の力も借りねばならない。怪しい票を特定しなければならない。
 こんなことを書かねばならないとは、正直、政治に関与してきた者には情けなくなる。司法・立法・行政の3権と言論機関は、この事件を徹底解明する責任があることを銘記すべきだろう。7月選挙が心配でならない。
2016年4月28日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


ムサシとは安部が株主として登録されている、選対の投票管理をする民間企業


北海道5区の補欠選挙で不正発覚か

2016年05月02日 | 日記

北海道5区の補欠選挙で不正発覚か 

ご苦労様といいたい。昨夜遅くネットに、北海道5区の補欠選挙において、不正が発覚した、との情報が流れた。心配 していた事態の表面化である。選挙管理委員会は、直ちに票の再確認をする必要がある。選挙屋「ムサシ」敗れたり!か。議会・総務省など関係機関は、票の差 し替えその他の疑惑の有無を詳細にチェックすべき義務があろう。選挙の不正は、民主政治の根幹を破壊する行為である。一点の曇りも許されない。有権者を納 得させる公明正大な措置が求められよう。


<千歳市で異様な開票>
 投票率が30%に届く前にNHKなど報道機関は、自民候補を当確と発表したことに違和感を抱いたものであるが、そこには千歳市の開票での予想外の開票結果を想定していたことになる。
 そんなことはありえないわけだから、選挙屋「ムサシ」とグルになっていたのだろう。これでは7月選挙が心配だ。何としても「ムサシ」を排除する必要がある。野党も考慮すべき重大事であろう。

 判明したことは、千歳開票区での異様な開票結果の表面化である。22時の時点で野党候補は13500で、自民候補を1500も上回っていた。ところが、残余の開票の93%が自民候補だった?こんなことがありえようか。
 すなわち、13591票が自民、野党はわずか939票である。互角の争いが、千歳に限ってとんでもない開票となって自民が勝ったことになる。
<期日前票の差し替え疑惑>
 素人目にも不思議な開票と映るだろう。まずは、期日前票に疑惑が集まることになる。これの保管者は、信じがたいことだが、民間の業者「ムサシ」である。投票用紙も「ムサシ」が作成している。
 つまりは「ムサシ」は期日前票を自在に操れる、差し替えることもできる。不正はやりたい放題だ。これくらいのことは子供でも理解できるだろう。それが実行されたかもしれない。
<プログラム操作>
 自動開票機のプログラム操作によっても、結果をコントロールできる。
 なぜ、こんな危ない機器を投入しているのだろうか。素人には不思議でならない。「ムサシ」と政府の癒着のすごさを印象付けている。これも愚民向けの装置にちがいない。民主選挙も、聞いてあきれるばかりである。

 互角の選挙をしていた野党は、事実上の勝利者といえるが、実際はそれだけではなかったことになる。千歳市・北海道民・野党は反撃の再審査を求めて、徹底して不正を明らかにすべきだろう。
<手作業で再開票急げ!>
 いま千歳票はどこに保管されているのか。「ムサシ」に聞かないとわからないとすると、これもおかしなことである。
 選挙管理委員会は名前だけで、本来の役割を果たしていないことになる。重大な不正選挙に選管も関与している?
 票の差し替えには、筆跡鑑定者の力も借りねばならない。怪しい票を特定しなければならない。
 こんなことを書かねばならないとは、正直、政治に関与してきた者には情けなくなる。司法・立法・行政の3権と言論機関は、この事件を徹底解明する責任があることを銘記すべきだろう。7月選挙が心配でならない。
2016年4月28日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


ムサシとは安部が株主として登録されている、選対の投票管理をする民間企業


英語の教材販売の手本となっている石川 遼, 出鱈目な教材に違いない

2016年02月07日 | 日記
時事通信の記事、

好調な滑り出しだった石川が一気に崩れた。前日から持ち越した最終18番で池につかまってボギー。第2ラウンドでも15番で第2打を池に入れ、後半アウトは3番から3連続ボギー。6番では2メートルから3パットしてダブルボギー。「あれだけ凡ミスしてメンタルを保つのは難しい」。珍しく投げやりな言葉を口にした。


メンタルを保つのが難しい? こんな思考は英語にはない。


英語を学んでいる姿勢があるなら、カタカナ語のメンタルの語彙の属性を知らなければならない。

メンタルとかフィジカルを保つ、などの思考は絶対に無い。

英語教材がまったく役に立っていない証しだ。