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朝飯前

2016年12月02日 | 浮き事
≪Facebook調査≫ 安倍内閣の支持率 「支持しない」92.6% 「支持する」5.0% 大手メディア調査は虚構!?

Facebook上で行われた安倍内閣支持率調査が昨夜で終了しました。
これまでのマスコミの世論調査とは大きく異なり、下記の通り驚愕の結果となっています。
安倍内閣はアメリカ大統領選の読み違え、北方領土交渉は風前の灯火、内政では駆け付け警護、アベノミクスの失敗、年金給付削減、TPPや原発再稼働など多くの国民が反対する施策を強行採決で強引に進めています。
こんな悪政でも直近の内閣支持が60%に跳ね上がり多くの疑問が生じました。今回の調査はネットで行われたもので政権には厳しいものとなったようですがネット世論としては納得できるものです。
やはり、大手メディアの世論調査は世論操作のための虚構の疑いが強くなりました。
関連する記事とtwitterを添付しましたのでご覧ください。

安倍内閣支持率 調査
https://apps.facebook.com/my-polls/form/1502264/

投票は終了しました。ご参加いただきありがとうございます。
あなたは、安倍内閣を支持しますか?
9,282 answers(投票数)
支持しない。 8,596 votes(票) 92.6%
支持する。 461 votes(票) 5.0%
どちらでもない。 225 votes(票) 2.4%

注目の安倍内閣支持率調査登場! 安倍政権の支持率は朴槿恵大統領並 「支持しない」9割超
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=120338
2016/11/30 2:36 PM Shanti Phula



このFacebook上で行われている安倍内閣支持率の調査では、現時点で、7500人以上が参加し、「支持する」は5パーセント未満で、「支持しない」が9割を超えています。是非たくさんの方に参加していただき、今後どのような結果になるのか、見てみたいものです。こちらで参加できます。
つい先日、共同通信の世論調査で安倍政権の支持率が60パーセントに上昇したことが報道されていましたが、あれは、これまでの地方紙の調査結果からも捏造された数字だと分かります。
来年1月にも安倍首相が衆院解散・総選挙に打って出る可能性が指摘されていますが、不正選挙を阻止できれば、米大統領戦に次ぐ快挙が日本でも起こるかもしれません。
 
世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に支持されている小沢一郎代表も歴史的転換に向けて全国行脚中のようです。

転載元転載元: 真実の報道


これが東京新聞の一面トップ記事だ!!

2016年05月07日 | 浮き事

http://26663082.at.webry.info/201605/article_23.html

▼5万人が結集した護憲集会
 在京の一般紙の中で権力に屈することなく、唯一、まともな報道を続ける東京新聞。憲法記念日の3日の一面トップを飾った記事を以下に再録する。ちなみに、在京紙で5万人集会をトップ記事で扱ったのは東京新聞だけ。

 こんな東京新聞を応援しよう。「応援」とは東京新聞の購読である。政権の暴走を批判する東京新聞には、広告サイドなどから様々な圧力がかかっている。それをはねのけ戦っているのが東京新聞だ。購読しよう!読者になって応援しよう!

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 憲法記念日の三日、護憲派の市民団体メンバーらが集まり、東京臨海広域防災公園(東京都江東区)で憲法集会を開いた。

 憲法施行から六十九年を迎えた今年の集会は、昨年より一万三千人多い五万人(主催者発表)が参加。安倍政権の下で立憲主義が揺らいでいると危機感を訴え、「憲法を守れ」と声を上げた。

 集会では、安全保障関連法反対や脱原発、沖縄の米軍基地の建設反対など、さまざまな立場の人たちがマイクを握った。

 安保法に反対する若者グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」の奥田愛基(あき)さん(23)は「憲法の主権者は私たち一人一人。これまでの不断の努力がこれを支えてきた。こんなところで終わるわけがない」と述べた。

 高校時代、核兵器の廃絶を求める署名運動に取り組んだ杉並区の大学一年白鳥亜美さん(18)は、今夏の参院選から投票権を得る。「憲法九条を変えようとする動きがある中、そのままにしておけない。私たちが行動を起こすことが大切」と語った。

 従軍記者を経験した百一歳のジャーナリストむのたけじさんは「国連に加盟しているどこの国の憲法にも九条と同じ条文はない。日本だけが理想を高く掲げ、必ず実現する」と主張。

 会場に集まった若者や女性の姿に希望を感じたとして「新しい歴史が大地から動きだした。とことん頑張りましょう」と呼び掛けた。参加者は集会後、会場周辺をデモ行進した。

集会の写真はここをクリック
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016050490070130.html


ドイツで大歓迎のアベ総理、(アベハヤメロ??)

2016年05月06日 | 浮き事

http://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66109345.html?vitality

 


マイクをとる女医さん、「何でこんな政治家を日本の有権者は選ぶのか、わたしにはさっぱり理解できない。日本人はもう少しお利口なはずだ」・・・
※リンク先ブログには多くの写真が投稿されています。ぜひご覧ください。

316:ベルリンで「安倍は辞めろ!」抗議行動の写真報告 Abe Abtreten! Protest in Berlin
在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き 2016年5月5日木曜日
http://tkajimura.blogspot.jp/2016/05/abe-abtreten-protest-in-berlin.html

本日、5月4日、伊勢志摩サミットの根回しのためにドイツを訪問した安倍首相に、辞任を要求する抗議行動がベルリンで行われました。以下、写真で報告します。

場所は安倍首相と「随行ぶら下がり政治部記者団(これについては一番下をご覧ください)」が宿泊するホテルの前です。

 ちょうど2年前の訪独の際は、首相官邸前での→「安倍首相訪独歓迎抗議デモ」でしたが、今回はどういうわけか、時間もない強行軍であるのにベルリンから車で1時間以上も離れた迎賓館にドイツ政府との会談を移しました。
 その理由のひとつは、前回の抗議行動が日独のメディアで報道され、とってもみっともない思いをしたので、ドイツ政府に工作して、そうしてもらったのではなかろうかというのが、ベルリンのジャーナリストたちの間ではささやかれています。

そこで、空港から宿泊先のホテルの前での抗議行動となったのですが、わずか一日足らずの前の呼び掛けにもかかわらず、約50人の日独韓国の主に女性たちが参加しました。
今回は、「歓迎」の雰囲気はまったく無くなり、「安倍は即時辞任せよ!」との厳しい抗議となっています。
それも当然で、このデモに現れたプラカードでも、ご覧のように「川内原発即時停止せよ」、「慰安婦問題の真の解決を」、「憲法を改悪するな」、「秘密保護 法を撤回せよ」と続き、ついに「嘘つき安倍」、「日本に良心はあるのか?」とまで、女性たちの怒りが募っていることがよく出ていました。

つまり、「安倍政治には良いことひとつもないのですぐ辞めてほしい」との国際世論が、この小さな抗議にも顕著です。戦後日本の歴代首相でこれほどまで嫌われた人物は、ちょっとわたしの記憶でもありません。明らかに末期症状と言えましょう。

これは、日本だけではなくて、世界の声です。

向かい側がホテルです。このホテルもバブル時代は一時的に日本資本が買収しましたが、弾けてまた売却した歴史があります。

このスローガンは、今や世界の普遍的な女性たちの常識です。

マイクをとる女医さんは「何でこんな政治家を日本の有権者は選ぶのか、わたしにはさっぱり理解できない。日本人はもう少しお利口なはずだ」と述べていました。ニッポンジンとしては返す言葉もありませんね。

そろそろ、到着しそうだ。

横断幕も次々と長くなります。

ついにバス停の前まで。

抗議の声は一段と高くなります。

車道の向こうのホテルに首相一行の車列が到着。横断幕を高く掲げて大声で抗議。
「アベハヤメロ!!」と日本語で大声。TSUNAMIに続いて国際語になりそうです。
 
お巡りさん、両車線を封鎖。日本の皆さんに見ていただきたいのは、警察官の背中の数字です。この背番号で誰であるかが特定できます。これで警察官の勤務中不法行為を防ぐ工夫です。日本の警察も見習わねばなりません。

先導のパトカーが見えますね。警備の警察官も、デモ隊が車道に出て来るのを警戒。

ここで、抗議は最高潮となりました。女性の声は高いですからね。

面白かったのは、今回の警備担当の警察官が解散の時に主催者たちに、「皆さんの主張はしっかり聴いて、よく理解できました。ご苦労様でした」というので、 「そちらこそ、抗議の声は安倍に聴こえたでしょうか?」とが訊ねると「ホテルの入り口で首相が車から降りる時には良く聴こえていました。では次回までごき げんよう」とまったくの模範的な民主警察の紳士的ふるまいでした。警察官たちもデモ隊に共感していることが顕著でした。

おまけです。デモ隊が解散した頃に、ようやく随行の記者団らしい一行が到着。せっかくの光景を見逃してお気の毒でした。彼らは、安倍首相の国際大名行列に 随行する荷馬車に着いた瓢箪のようなものです。荷馬車につれて上下左右に揺れるのです。だからその程度の報道しかできません。荷に着いた瓢箪記事と命名し ましょう。

 


日本の政府のやり方はナチスのまねばかり」半藤一利さん

2016年05月01日 | 浮き事

「日本の政府のやり方はナチスのまねばかり」半藤一利さん

              http://ameblo.jp/takumiuna/entry-12154756219.html
              かばさわ洋平


    日本の政府のやり方はナチスのまねばかり!

 ベストセラー『昭和史』で知られる昭和史研究の重鎮で作家の半藤一利さんが、安保法制を強行した安倍政権の手法はナチスのまねだと厳しく批判していま す。内政がうまくいかないときは外国に対する危機感や恐怖感をあおり、愛国心をあおり国民の意識を外にそらすという権力者が使う古典的な手法についても言 及されています。自身の戦争経験も赤裸々に語られており、改めて失敗の歴史を学ばなければならなと強く思います。



赤旗日曜版 5/1・8号

 秘密保護法が出来たあたりから、これは危ない時代に入りつつあると感じていました。ただ、戦前と違い、まだいくつかのメディアはがんばっています。戦 後、言論の自由を大事にしてきたことで、日本は戦前と根本的に違う国家になりました。憲法の一番大事なところは、9条の平和主義と言論の自由、そして基本 的人権の尊重だと思います。この三つはこれからも大事にしていかなければ。

一内閣の勝手な判断でこれまでの憲法解釈を変え、安保法制=戦争法を強行した安倍政権の手法は、あれはヒトラーのまねですよ。日本の政府のやり方はナチス のまねばかり。例えばナチスは国会議事堂放火事件の後、政府が立法権を行使できる授権法を成立させ、民主的なワイマール憲法を骨抜きにして独裁体制を固め ました。麻生大臣の『ナチスの手口を学ぶ』という発言は冗談ではなく本音で、本当に政権内部で話し合っていたのだろうと思います。
イメージ 1







 私は3月10日の東京大空襲で火と煙に追われ、川に落ちて死ぬ思いをしました。何とか助かりましたが、たくさんの人が死んでいくのを見ました。お母さん と子どもの死体などがごろごろしていた。それを見ても、何の感情もわかなかったんです。後で思うと不思議でしょうがない。疎開先の新潟県長岡市でも、空襲 による死体をたくさん見ました。でも何とも思わなかった。終戦を伝える8月15日の天皇の放送を聞いた時も、助かったとは思ったけど、たくさんの犠牲者の ことは考えませんでした。

http://blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/34663931.html



私は戦争で、実に非人間的な男になっていました。戦争は人間を殺すことでしかない。戦争は、人間をとことん非人間的にする愚劣なものです。そのことを、戦 後しばらくたってから、やっと痛感しました。こうした体験は、ちゃんと残しておかなければ。それが昭和史に食いつくようになった始りです。空襲で逃げる 時、川のなかで人を蹴飛ばしたり、はねのけたりしました。歴史の本を書きながら、自分自身の戦争体験は戦後何十年も書いたり、話したりしませんでした。こ ういうことは、好んで話したいようなことではないですよ。でもやがて、歴史を書いているものとして、自分はどういう体験をしたのかを、東京の下町の戦争を 知る者として伝えなければ、と思うようになりました。

昭和前期の歴史のような、失敗の歴史のなかにこそ、教訓がたくさんあります。これをよく学んでほしいですね。内政がうまくいかない時は、外国に対する危機感や恐怖感をあおる。国民の意識を外にそらす。これは権力者がよくやる古典的な手であり、これがなかなか有効なんです。

今度の選挙で共産党さんが本当に共闘してくれるのなら、ありがとうございますと、お礼を申し上げたい。よくぞ踏み切ってくれたと思います。第2次大戦前の ドイツでは、小党分立でバラバラでナチスの台頭を許していまいましたから。参院選で野党が共闘して、戦争に向かいかねないこの流れを止めてほしい。いまの 日本にはまるで昭和13、14年ごろのような不気味さも感じます。同時に、戦前と違い現在は、戦後70年間で築いてきた民主主義の理念がまだ大きく根付い ています。若い人たちの間にも、シールズのように自分の頭で考え自発的に行動を起こす動きが出ている。私はとても期待しています。


化学・生物兵器の使用を「憲法9条は禁止していない」と閣議決定

2016年04月28日 | 浮き事

安倍政権が、「核の保有・使用は合憲」に続いて、化学・生物兵器の使用を「憲法9条は禁止していない」と閣議決定の「異常」!!

 

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/299891

 

信じがたい話である。安倍政権は、26日、毒ガスを含む化学兵器や生物兵器の一切の使用について、憲法9条は「禁止していない」とする答弁書を閣議 決定した。今月1日には、「憲法9条は核兵器の保有・使用を禁じていない」などという閣議決定もしており、それに続いて化学兵器・生物兵器も違憲ではない と、閣議決定したのであるから、尋常なことではない。人道的に問題のあるABC兵器、いわゆる大量破壊兵器を、保有も使用も可能であると、わざわざ国内外 に宣言したのである。

 

 ここで、かつてイラクが、大量破壊兵器を保有している、というあらぬ疑いをかけられ、米軍の武力行使によって当時のフセイン政権が粉々にされたことを思い出さないわけにはいかない。

▲首都バグダードで銃撃戦を行う米軍兵士(ウィキメディア・コモンズより)

 のちにイラクが大量破壊兵器を保有していたという情報は誤りであったことが明らかになった。開戦の口実に、フセイン政権は濡れ衣を着せられたわけである。

 米英でも、このイラク開戦に至る経緯は検証が行われ、詳細な報告書が出されているが、イラク侵攻に加担した日本政府はA4サイズのペーパーわずか 4枚の「報告書」を出しただけ。安倍総理に至っては、「大量破壊兵器を持っていないと自ら証明できなかったフセイン政権の方が悪い」とまで言いきってい る。

 ないものをないと証明する、いわゆる「悪魔の証明」は不可能であることを、安倍総理が理解していない。愚かという他に言葉がない。疑いがかかった だけで、「予防的」な先制攻撃をかけられてしまうのが、現在の国際社会である。「持っていない」ことの証明はできないのだから、我々ができることと言え ば、「李下に冠を正さず」つまり、「常日頃から疑われないようにすること」以外にない。

 フセイン政権は、かつて米国のバックアップを受けてイランと戦争を遂行してきた。米国はフセイン政権を利用するだけ利用し、邪魔になれば侵略軍を 派遣して地上から抹殺することも厭わなかった。日本は今、米国にとって「都合のいい」「便利な」同盟国(という名前の属国)だが、いつ、手の平を返される かわかったものではない。

 安倍政権は、こんな危ない閣議決定をしておきながら、日本は生物兵器禁止条約や化学兵器禁止条約を締結しているので「それらを使用することはあり 得ない」とも表明している。いったいこんな理屈が通ると本気で思っているのだろうか?他方で「保有も使用もありうる」と表明しておいて、こんなエクス キューズを付加したところで、何の役に立つというのだろうか?

 こうした危うい姿勢は、安倍政権だけの問題ではない。歴代自民党内閣をながめわたすと同様の危うさを抱えこんだ政権が非常に多いことがわかる。核兵器保有については、福田赳夫内閣でも「必要最小限の自衛のためなら持ちうる」といった答弁がなされてきた。

 しかし、自衛のための必要最低限の核兵器の保有・使用など、どう考えてもありえない。専守防衛のための核とは、日本国内で核兵器を爆破させるとい うことか、あるいは、国内で生物兵器や細菌兵器を使用するのか?狂気の沙汰である。憲法9条の形骸化を狙った違憲の閣議決定を許してはならない。

(文責・岩上安身)


舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い

2016年04月27日 | 浮き事

http://77410803.at.webry.info/201604/article_2.html

 

往復の飛行機はファーストクラス、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、年間の海外出張経費は3億5000万円也……舛添要一東京都知事(67)の 「豪華すぎる海外出張」へのブーイングが日に日に高まっている。だが当の舛添氏は、4月12日から18日まで例によってファーストクラス&スイートルーム でニューヨーク、ワシントンを外遊した。そんな折、小誌にある「内部告発」がもたらされた。

「舛添都知事は週末に東京を離れて、公用車で湯河原にある自分の別荘を訪れている」

 小誌が早速、情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。

 この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町に ある別荘を訪れていたのである。都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を 超える。

説明責任を果たす気はあるのか

 問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているという が、舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。舛添氏は、知事秘書室 を通じて、次のように回答する。

「知事の職責は都政全般にわたる広範なものであり、時間や場所を問わない。週末には、その週の業務のまとめと翌週の公務のための準備を世田谷や湯河原の事務所で行っている。危機管理上万全の体制を講じており、問題ない」

 舛添氏に、都知事として1300万人の都民の命を預かる責任者としての自覚はあるのだろうか。


自民党の地域有力者へ、なぜアベチャンを支持するのか問いかけよう。

2016年03月18日 | 浮き事

http://blogs.yahoo.co.jp/sakurad_d/20775520.html

からの転載

嘘吐き、アベノオールバカバッカーズは、酷い。
 
 
大手御用新聞によれば、それでも支持率はまだ高いと言う。
 
 沖縄の翁長さんばかりではなく、あの小泉でさえ、原発はいらないと言い始めた。
野中、古賀、右と言われた、山拓も、戦争へ走る安倍は支持しないようだ。
 
 鼻から自民党の地域支部末端党員を、≪嘘吐きの馬鹿≫支持者と決めつけて攻撃するばかりではなく、
何故嘘吐きの馬鹿、情報操作、の本元、アベチャンを支持するかを個人個人を決めて問いかけよう。
 
 多くの人に2000万署名を持ち掛け働きかけるのは最も優先する課題ではあるが、
自民党の地域末端の有力者にも働きかけ始めなければならない。
必ずしも政治のトップに嘘吐きの馬鹿が、相応しいと思っている人ばかりではない。
 
 今最も重要な課題は、従来の行動の枠を破って、近くにいる政治的に影響力が普段及ばない人へ、あらゆる手段つながりを行使して働きかける事だ。
 
肝に銘じて行動しよう。
少々の集会の集まった数、行動の前進では、ファシズムの進行、情報操作をすすめる、
貧乏人の不「自由」&「民主」主義の破壊「党」の攻勢は打ち破れない。

「小沢一郎潰し」に執念を燃やす読売新聞のナベツネの退場は小沢一郎は動きやすくなると思われる

2016年03月17日 | 浮き事

⚫ 小沢一郎とナベツネ。読売新聞の主筆、ナベツネ、こと渡辺恒雄が、野球賭博問題に絡んで、プロ野球界や政治記者=政治ジャーナリズムから消えるようだ。歓 迎すべきことだ。「小沢一郎潰し」に執念を燃やす読売新聞のナベツネの退場は、何を意味するか?野党再編、野党共闘、野党新党に対する妨害工作の一翼が崩 れたということだ。小沢一郎とナベツネは、いつも対立、敵対していたわけではないが、ナベツネの退場で、小沢一郎は動きやすくなると思われる。Add Starkou27imyrtus77


小沢一郎氏、民進党について「どこかで聞いた事が」

2016年03月16日 | 浮き事

http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/823.html
                    

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160315-00000136-nksports-pol

 

「どこかで聞いた事があるような気がしますが…」 生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表は15日の会見で、民主党と維新の党が合流してできる民進党に関し、こんな感想を漏らした。かつて、自身も参加した「新進党」が念頭にあったとみられる。


 小沢氏は新党名について、「名前が変わっても、民主が維新を吸収しただけという話なら、もうひとつ、ピンとこない部分が残るのではないか」と指摘。「名 は体を表すと言うが、(名前は)本質的な問題ではない。合流で、国民が自公勢力に代わる野党の受け皿ができたというふうに受け止めるかが問題だ。そうでな いと、国民の支持を得ることは難しい」とも述べた。


 野党共闘に関しては「私は、すべての野党というか、安倍政権では国民に幸せをもたらさないと考えている人が手をつなぎ、安倍政権と対決して国民に訴える 姿を、思い描いている」「社民党、共産党も一翼を担うような体制をつくりあげることができれば、国民が、自公政権に代わる政権を樹立する夢を、もう1度見 てくれるのではないか」と主張。共産など他の野党も参加した環境づくりが必要との認識をあらためて示した。


 小沢氏らの合流の可能性に関しては、「私どもがどうなるかではなく、大同団結の形ができあがるため、どうしたらいいかを考えている段階だ」と述べるにとどめた。


 その上で、「すべては民主党のリーダーシップの取り方次第だ。広く、野党の連携、大同団結を図る発想でやるのなら、結果として、野党の大同団結という形に行き着くかもしれない」と述べ、民主党に指導力を発揮するよう呼び掛けた。


【2016年3月15日】小沢一郎代表 定例記者会見


安倍総理「選挙のためには何でもやる勢力」と野党をこき下ろした。

2016年03月15日 | 浮き事

http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/785.html

小沢一郎(事務所)

‎@ozawa_jimusho

いまの安倍総理の話の内容は大半が野党批判。国会でも、自分たちの今の政策を問われているのに野党批判に多くの時間をかけ、議論は深まるどころか中身ゼロ になる。保育園問題もスル―するつもりが、世論から批判が出てから、あわててやれ対策本部だとパフォーマンスに血眼になる。いつも同じパターン。
2016年3月14日 10:02

小沢一郎(事務所)

‎@ozawa_jimusho

国会答弁も含め、これだけ野党批判に執着する総理は珍しい。大体総理というのは「最高権力者」として常に泰然自若として抑制的な答弁をし、メディアからの 批判にも慎重な物言いをする。ところが現政権は、野党批判に血眼になり、メディアも威圧し続けている。明らかに戦後の民主制を変質させつつある。

小沢一郎(事務所)

‎@ozawa_jimusho

アベノミクスのやらせ政策で確かに一頃株価は上がった。円安にもなった。バズーカのサプライズも一時は効いた。しかし、いま効かなくなった。みんな気づき 始めている。アベノミクスは経済と金融システムを歪めただけ。正に選挙のためには見境なく何でもやるという政権の基本姿勢を象徴したものである。
2016年3月14日 13:19

 小沢一郎(事務所)

‎@ozawa_jimusho

権力を持つものというのは謙虚でなければならない。戦後歴代政権にはそれぞれ一定の謙虚さというものがあった。権力の暴走には誰かがどこかでブレーキをか けた。しかし今誰も止めるものがいない。抑制的にふるまうどころか、あらゆる局面で歯止めない権力行使を志向している。止められるのは国民だけ。
2016年3月14日 13:23

 小沢一郎(事務所)

‎@ozawa_jimusho

安倍総理は自党の党大会で「選挙のためには何でもやる勢力」と野党を例によってこき下ろしていた。その言葉はむしろ安倍政権にこそふさわしい。選挙目当て の高齢者給付金3,600億円、選挙目当ての異次元バズーカ、軽減でもなんでもない軽減税率。後先考えない選挙目当て政策のオンパレードである。
2016年3月14日 14:39