海外メディア 浅田真央を絶賛 トリノ世界フィギュア
新字幕版あり・浅田真央 世界フィギュア2010トリノ SP ( 英語解説) 字幕付
修正版あり・浅田真央 2010 世界フィギュア選手権 FS (ラジカナ版) 字幕付
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昨日のJスポ、ワールドのEX放送で、藤森さんが言ってくれてますね。こういうこと地上波では言えないんですかねえ・・・
http://www.youtube.com/watch?gl=US&v=MCIHFEF2dnA
あとスレチかもですがロシェット選手のフラワー&ガーデンショーの模様がつべにUPされてました。
素敵な選手ですよね。「ヨロシクオネガイシマス」がかわいいです。
1から3までありますが、とりあえず1つだけ貼っておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=EzACuJkrQFQ
随分前の記事です。最近なかなか参加できなくて残念です。
古い記事を、まとめて二つ送らせて頂きます。
マオアサダVSユナキム 戦いは続く(ICETOICE 3月28日の記事より)
一方が達し、もう片方が去る。同じ事が、2010年のバンクーバーから一ヶ月も経たないうちに、今回は逆の立場で繰り返された。
アサダマオ、今回はユナキムに勝つ。
近年の女子フィギュアスケートは、魅力的な英雄物語となり、日本対韓国が対等な武器を持って戦い合う。現在は、様々な事項が好ましい中心点において考えられているにも関わらず、歴史に反映されているスポーツ。
今日のフィギュアスケートにおいて、万人の認める2人の女王の戦いは、観るもの、そして世界フィギュアにとって好ましく、それはふたりとも良く承知しているのは明らかである。
抜きん出た優美さ、雲のような軽さ、岩のように強く、山のように確実。マオアサダとユナキムはおのおのの所属する教習所の影響を受けている。より頑強で本質的なアサダのロシア教育と、より誘い込み、多様で魅惑的なキムのアメリカ教育。
目的は、共通する唯一の結果”金メダル”
こうして、光り輝くスワロフスキー、不自然な抱擁、状況に応じた微笑み、ウインクする満足げなまなざし、又はカメラからは厳密に遠くはなれた所での絶望の顔、、、キムユナとマオアサダは戦い続け、証明し続ける(いずれにしても、勝利は二人の間を行き来し、それに3人目が加わる事はない)
言うまでもなく、非難する事は何もない。二人とも優れている。全く立派である。非常に抜きん出ている、と言わざるを得ない。
優美な女性の身体の内に強靭な男性の力をあわせ持つマオアサダは、それを隠そうともしない(残念ながらそれは、主要な評価の旗を”芸術性”と定めたと思われるスケート界に於いて、頻繁に相応の評価を与えられない)2つのトリブルアクセル(そのひとつはコンピネーション)で女子の技の域を超え、(時には男子の域でさえも)なのに彼女は、極度な巧妙さと軽快さで難なくやってのけるようだ。本当の所、彼女の全てのジャンプは安定した印象を与える。軸のぶれないスピン、しなやかなスパイラルそして堅実な解釈。
マオアサダの次のゴールは、前回記したように4回転ジャンプで2014ソチオリンピックに臨む事。(ホントーですか???)
私達は彼女を敬愛する。そしてその日を心待ちにしている。
もう一方ではキムユナ、、、(とキムさんの記事が続きますが、シラケるのでやめておきます)
フリーの演技は、男子シングルの表彰台を決める、が、しかしとりわけそれは、タカハシ ダイスケの絶大な才能を確認するものとなった。
この日本選手は、昨日の記者会見で明言したとうり、プログラムの冒頭における4Fで危険を冒す。両足での着氷に加え、可能性の高い回転不足、、、が、今夜私が目にした並外れたパフォーマイスにおいては、あの4回転は必要性というよりは、大切にしている癖のようなものであろう。
2つの格別なステップシークエンスに加えて(今夜もショートのときのようにスローだったと言うのだろうか?)3A3T、3F3Tのようなジャンプを列挙、そして2つ目、感嘆の3
A,得点パネルはダイスケに168、5を示す。9点程Pチャンを上回り、フリーの2位は159、42点にとどまった。
“とても嬉しい。凄く楽しめました、有り難う。”競技後、微笑みを浮かべた新世界チャンピオンは語った。一挙一動を支えてくれた観衆への感謝とともに。
ー以上、このあと他の選手についても少しずつ記載されてました。
時間があれば、色んなフィギュアニュースに目を通しますが、男子選手のはサラッっとしてていいですね。女子選手のは、別にいくらドロドロしてても構わないのですが、真央ちゃんだけは触らないで!という思い、、、はきっと皆さんと同じですね。
マオ フォーエバー!!!
実は、せっかくのトリノなのにご登場がなかったので残念に思ってました。
記事のご紹介、ありがとうございますm(__)m。
どうしてもアジアの2トップを絡めたいんですね。
はぁ~っ…
おめでとう、よくやった!って言えないもんかねぇ?
古今東西マスコミは駄目だな~!
大ちゃんのクワドを「癖」だってー!!!
「挑戦」という単語を知らない人が世の中に、てんこ盛りでいることがわかったシーズンでございました。
あ、熱くなっちゃいました。また記事をお願いします!
トリノワールド、そちらでは盛り上がってましたか~?
私としては、真央ちゃん、大ちゃんが『アベック』(ここ強調)優勝してくれたことと、もうひとつうれしかったことがあるんです。
地元のスターコストナーさんが、笑顔ですべり終えてくれたこと。
観客からのブーイング(得点に対する)のおまけ付でしてけどね。
私も、テレビの前で(Jスポプラス)ぶーぶー言ってましたけど、テレビの中から樋口豊さんに
『細かいミス(着氷など)がありましたから仕方ないですね』と言われて、怒りを納めたんですよ~
地元の方のぶーいんぐしたお気持ちすごくわかりました。
彼女の出した点数ではなく、誰かさんとの点差に納得がいかなかったんではないでしょうかね。
掲示板のほうでは、ベルさまが雑誌での天野氏の言葉をご紹介してくださっていましたが、
確かにキム選手の3-3はスピードもあってダイナミックですごいとは思います。でも、やっぱり転倒もなくまとめられたコストナーやましてや3Aを2回着氷して、ノーミスだった真央ちゃんとの得点差には納得が行きません。
それは、天野氏がどうこうではなくて、採点システムの問題だと思うし、今回こういう得点の出方をしてくれて問題が浮き彫りになったことは良かったのではないかと前向きに考えるようにしています。
真央ちゃん、大ちゃんのおかげですね。
ただ、樋口さんの、小林さんのジャッジが今回厳しいですよね~という『突っ込み』に対する
『みんなに厳しければ問題ないんじゃないでしょうか』
というお言葉がいつまでも私の心に引っかかっているんですよね。
天野氏にお聞きしたいです。
あれだけ厳しい(ショートの真央ちゃん、未来ちゃんのDGなど)ジャッジをされていたにもかかわらず、ヨナさんのフリーのサルコウ
『グリ、ドスッ え~??』(舞妓さん風)
に対してDGしなかったのは、オリンピックのヨナさんの演技に対する残像が残っていたから案でしょうか~??
って。
長くなりましたが、3号プラムしゃん!
>おめでとう、よくやった!って言えないもんかねぇ?
古今東西マスコミは駄目だな~!
これ、ツボ!
まさに、この一文にすべての気持ちが集約されているような気さえします。
mammaさまへのレスをフンフンと読んでたら、いきなり呼び掛けるんだもん!
休憩中でプリン食べてたからビックリして変なとこへ入っちゃってムセました…
ぐるじかったわ~!
こんな記事やヘタクソ訳で喜んで頂けて、嬉しいです。
おっしゃる気持ち、凄く分かります。でも、こんな内容の記事でもまだいくらかマシな方なんですよォ。これはトータルポジかもー、と覗いてみればビックラコ記事が多いんです。別に批判や中傷があるわけではないんですが(見つかるわけもない)、読み終えた後、???でしばらく混乱と沈黙が続くんです。
そんなんでよろしければ、また転載させて頂きますが、、、
ひど過ぎたら、きっとmao-daiさまが判断なさって処分してくださると思いますので、、、またよろしくお願いします。
mao-dai様、トリノワールド、サッカーのときような盛り上がりを期待してたんですが、、、ちょっと無理があったみたいですね。
私も得点には(特に真央ちゃんとユナ選手のフリーにおいて)大勢の、拳を握りしめて立ち上がった方々の中の一人です。
来シーズン、状況がより公正になっている事を願うばかりです。
コメ見中、飲食
世界のナベアツばりに、突然アホになる『癖』があるので~
大ちゃんのクワドとはえらい違いだぁ~(涙)