この頃、カメラを向けるとプイッと顔をそらして良いお顔を撮らせてくれないララです😭
去年の春の健康診断のレントゲンで背骨の間隔が狭くなっているところがあると指摘されていましたが、今年の春はその数がさらに増えていました💧
老化によるものだろうということなのですが、爆弾を抱えていることは間違いないので注意していました。
が、最近になって腰を痛がるそぶりが2度ほどあったので病院で痛み止めの注射&薬を出してもらうことに…。
腎臓が弱っているララにとって痛み止めは出来れば与えたくない薬だそうで、このような痛みを繰り返すなら一度専門医のもとでMRIで正確な診断をしてもらって、手術による根本的な治療を考えるよう(院長ではなく新人の先生に)勧められました。
けれど来月で14歳のハイシニアであり、すでに片方の腎臓が機能していないララが、手術やその後のリハビリに耐えられるとは思えません。命がけの手術になります。
今回のように腰を痛がることはあるものの、歩いたり、座ったり、寝たり、おしっこしたり、ウンチをしたりと日常的な動作は問題なく出来ています。
腎臓病特有の偏食はありますが食欲もあります。お散歩も大好きです。
たとえ痛み止めの薬がララの腎臓の寿命を縮めることになっても、今の生活続けさせるほうがララにとっては良いのではないかと思います。
痛みが出れば短期間だけ薬を使う。
薬でコントロールできるならこのまま穏やかに生活させてやりたい。
夫も同じ意見でした。
去年の春の健康診断のレントゲンで背骨の間隔が狭くなっているところがあると指摘されていましたが、今年の春はその数がさらに増えていました💧
老化によるものだろうということなのですが、爆弾を抱えていることは間違いないので注意していました。
が、最近になって腰を痛がるそぶりが2度ほどあったので病院で痛み止めの注射&薬を出してもらうことに…。
腎臓が弱っているララにとって痛み止めは出来れば与えたくない薬だそうで、このような痛みを繰り返すなら一度専門医のもとでMRIで正確な診断をしてもらって、手術による根本的な治療を考えるよう(院長ではなく新人の先生に)勧められました。
けれど来月で14歳のハイシニアであり、すでに片方の腎臓が機能していないララが、手術やその後のリハビリに耐えられるとは思えません。命がけの手術になります。
今回のように腰を痛がることはあるものの、歩いたり、座ったり、寝たり、おしっこしたり、ウンチをしたりと日常的な動作は問題なく出来ています。
腎臓病特有の偏食はありますが食欲もあります。お散歩も大好きです。
たとえ痛み止めの薬がララの腎臓の寿命を縮めることになっても、今の生活続けさせるほうがララにとっては良いのではないかと思います。
痛みが出れば短期間だけ薬を使う。
薬でコントロールできるならこのまま穏やかに生活させてやりたい。
夫も同じ意見でした。