エドルネ日記

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誕生日は豆乳シフォンケーキ

2016-09-21 | 料理

きのうは娘の誕生日でした。

今年は豆乳シフォンケーキを焼いてみました。

 

〇材料

薄力粉 130g

てんさい糖 80g

サラダ油 80g

豆乳 100g

卵黄 5個 ※1

卵白 7個 ※2

バニラオイル少々

・・・・※1、2レシピだとL玉卵黄4個、卵白6個になっているが、ML卵だったので重さを量って調整しました。

参考レシピ:http://www.kumisuke.jp/cake/cake1.htm

 

 

メレンゲ

まぁまぁかな。完璧とは言い難いような。

久々なので、良いも悪いも判断がつかない。ひと手間ごとにレシピをのぞく。

うまくできるかな。

 

170度に保温状態のオーブンがタイムオーバー。

はようせねば!焦る気持ちが入れ方にも反映してしまった図。

 

焼きあがって冷ましているところ。

ベーキングパウダーを使わないレシピ、ちゃんと膨らんでひと安心。

 

型抜きを失敗してしまった。(><)

見た目イマイチ、ところどころ穴があいているのが残念な感じ。

でもおいしい。豆乳と卵、相性がいいのね

砂糖もお腹にやさしいてんさい糖を使ったので体にやさしいケーキ。

素朴な甘さが口いっぱいに広がって、どこか懐かしい味がします。

 

シフォンケーキの成功のコツが書いてあるサイトをみつけました。

http://www.cuoca.com/library/event/special/chiffoncake/

穴あきの原因はとぎれとぎれに生地を入れたことだったみたい。

次回はもっと美しく焼きたい。

 


 

せっかくなので、娘の赤ん坊のころの写真で当時を振り返りながら・・。

うつぶせ寝です。当時、吐いたものがつまらないなど仰向けよりも安全との病院での指導でした。

大丈夫なの?心配ではありましたがお医者様がいうなら・・とうつぶせ寝。

昔の常識、今の非常識ですね。一体あれはなんだったのでしょう。

2か月過ぎた頃

妊娠中福岡のキルト教室で作ったクマのぬいぐるみと一緒に。

当時、誰も知り合いのいない福岡で、友達作りも兼ねキルト教室へ通いました。

一回り以上年上の方に囲まれ、妹のように娘のようにかわいがってもらいました。

みなさんお元気でしょうか。懐かしいです。

 


 

昔の写真見てたら、忘れていたこと思い出します。

娘がお腹にいる頃は元気で無事に生まれてきてくれさえすれば

ほかに何も望まないと思ったものでした。これが原点でした。

娘にはこれからも良いこと悪いこと、いろんなことがあると思うけれど

健康第一!日々健やかに過ごしていけるよう願いを新たにしたのでした。

 


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