プラハの幼子イエズスへの信心 2011年12月07日 | 至聖なる幼子イエズスへの信心 プラハの幼子イエズスの歴史 幼子イエズスへの信心はスペインから始まった信心でした。伝説によると幼子イエズスがある修道士に奇跡的に現れたと伝えられています。そして、その人は幻視の様子に基づき御像を作りました。もう一つの伝説によると、御像はアビラの聖テレサがスペインのマリアという貴婦人により、与えられたともいわれています。 ロブコヴィッツの王女ポリクセニアがボヘミアの貴族と結婚するためにボヘミアに . . . 本文を読む