カッタナ湿地
トサカレンカク、とても可愛いそして小さい
アオマメガン(綺麗なカモに見えます)
オーストラリアセイケイ
光に当たると、こんな素晴らしい色です
オースラリアツカツクリ
オーストラリアヘビウ
ケープヨークハゲミツスイ
シロハラコビトウ
ネッタイバン
オナガテリカラスモドキ
ヨコフリオオギヒタキ
パプアオオサンショウクイ
シロガシラトビ
カッタナ湿地
トサカレンカク、とても可愛いそして小さい
アオマメガン(綺麗なカモに見えます)
オーストラリアセイケイ
光に当たると、こんな素晴らしい色です
オースラリアツカツクリ
オーストラリアヘビウ
ケープヨークハゲミツスイ
シロハラコビトウ
ネッタイバン
オナガテリカラスモドキ
ヨコフリオオギヒタキ
パプアオオサンショウクイ
シロガシラトビ
ホテル近くの鳥達
パプアニュウギニアソデグロバト
近くの公園で、ミツスイが沢山飛んでいましたが、区別が付きません!!
サメイロミツスイ
サメイロミツスイだと思いますが?違ったらコメントお願いします。
キイロミツスイ
キスジミツスイ?
ツチスドリ
オーストラリアイシチドリ
カノコバト
カバイロハッカ
イエスズメには何回も会っているのに、綺麗に撮れない?
チョウショウバト
メガネコウライウグイス(オス、メス)
ハチクイ
干潟にいた鳥達 ギンカモメ
コシグロペリカン
その中にオーストラリアヘラサギが一羽
オーストラリアハシブトアジサシ
この子は、冬羽です。
ホウロクシギ
カタアカチドリ
日本で見る ダイゼン、オオメダイチドリ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、アオアシシギ、キョウジョシギ、ウズラシギ、オバシギ、トウネン、
判らなかった?アメリカウズラシギ、サルハマシギ
ズグロトサカゲリ
海岸近くの歩道には。
ナンヨウクイナ
この子は?(マングローブヒタキ)でした。
ヤドリギハナドリ
ヨコフリオオギビタキ
ミコマスケイの続きです。
ご一緒した、方から「ベンガルアジサシは」と聞かれました?「え~?」
調べたら、ベンガルアジサシを撮ってない事に気づきました。。。!
折角ケアンズまで行ったのに(涙)、何とか探しましたが遠いです(悲しい)
嘴が赤いのが ベンガルアジサシ、頭が整っている
嘴が黄色いのが オオアジサシ、頭ぼさぼさです
一番悲しいのは、ベンガルアジサシに気が付かなかった事です(涙)
訂正です
12/4 NO1の中の沢山の黄色い嘴は全部ベンガルアジサシだそうです
ガイドさんの話を聞いていなかったのと、頭がボサボサなのでオオアジサシだと勘違いしていました、何にしても「人の話を聞かなかった私が悪い」それにしても、時間が有ったのにアジサシを観察出来なかったのが悔やまれる
下の矢印も、本当かどうか?間違っているような気がします
これだけ遠かったら、判りませんね!
セグロアジサシの雛が多いです
そして雛が近くに出て来ます踏んでしまいそうで危ないです
クロアジサシも多いです
ロープからは、進入禁止です
班がある雛は、セグロアジサシ、矢印の班の無い雛はクロアジサシの雛です。
オオグンカンドリが降りていました
下を向いています、何を見ているのかしら
3日目です、いよいよミコマスケイクルーズに出かけます。
この島は海鳥の自然生息地とと知られ、グレートバリアリーフの中でも重要な野鳥の保護区です、砂浜だけで何も有りません
でも、限られた海域だけ、シュノーケルが許されています。
乗船する皆さんの90%はリゾートとして来ていますが、
野鳥ファンには夢の島です。
お魚
海がめ
憧れのカツオドリがそこら中、ゴロゴロと。。幼鳥と一緒
これだけ沢山のカツオドリ、ビックリです
オオアジサシとクロアジサシ
黄色い嘴は全部オオアジサシです、
間違っていました、この子達はすべてベンガルアジサシの様です。
マミジロアジサシ
エリグロアジサシ筏に一羽止まっていました
クロアジサシ、飛んでいるのはセグロアジサシ