連休中に、息子一家が遊びに来ました。
生まれてから、、一ヶ月に一度ほどしか会ってこなかった孫4号のPちゃん。
幼い彼女の記憶はその都度リセット、、されてしまうようで
会うたびに、人見知りで泣かれることがしばしばでした
(;´∀`)
でも2才になる頃から、何とかしっかりと顔を覚えてくれるようになり、、
今回は、玄関に入るなり「ばーちゃん!」と
満面の笑みで叫んでくれました
(*´▽`*)う、うれしい~♪
シニア世代の中には、孫ができても、
けっして「ばあば」とか「ばあちゃん」とは呼ばせないわー!
という方が、いらっしゃいますよね。
私の友人には、孫に名前で呼んでもらっている人もいます。
「〇〇さん」と。(笑)
それはそれで、彼女の生き方なので、素敵で面白いと思います。
私の若い頃からの夢というか願いは、、
いつか普通に結婚して、無事に母親になったら
「ママ」とか「おかあさん」と呼ばれ、
やがてその子たちが大きくなって普通に結婚して子供が生まれたら
普通に「ばあちゃん!」と呼んでもらうこと。。でした(笑)
なので、私のささやかで、かつ壮大な夢は
叶えられたわけでございます!(≧▽≦)
「普通」という基準って何・・?!
と思われるかもしれませんが、あくまで私の中の勝手な普通・・ですw
これからも、孫たちに会うたびに、
笑顔でばーちゃん!と呼んでもらえたら、、
これに勝る幸せはありません (´▽`*)
ちなみに、夫は「おじぃちゃん!」と呼ばれて、幸せそうです