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もうなんだか、すっかり晩春から初夏の風景になってしまって、「雛罌粟」という季語を、私はナガミヒナゲシを想定して用いています。ほかの園芸種はあまり考えていませんでした。
在来種の雛罌粟は、どんなものがあるのでしょうか。
よろしければご教示いただけると幸いです。
ヒナゲシの定義はコチラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%B2%E3%82%B7
(これもどうかな~と思いますが(汗))
日本固有種は無かったハズです。
グビジンソウと云うと、赤いイメージを連想します。
花壇に良く植わっているアイスランドポピーも
〝ヒナゲシ〟(コチラは白・オレンジ・黄色等の花色)で
括られちゃってますが・・・
私は、ケシ=麻薬の原料、ヒナゲシ=栽培がOKな園芸種(麻薬の原料になるものもたまにアリ)という認識ですかね~。
セイタカアワダチソウの群生はちょっとぞっとします←花粉症の原因のブタクサとは違う植物らしいけど、ススキを駆逐するからキライ~(><)
ポピーはさすが園芸種で華やかですねー
グビジンソウはたしかに赤のイメージです。
そうか、それらも雛罌粟なんですね。
麻薬の原料のほうのケシもwikiってみましたら
思いがけずモルヒネの採取の仕方がのっててあわわ(笑)。
セイタカアワダチソウの繁殖力はスゴイですよね・・・
(私が小学生の時くらいまでは、実家方面には
無かったのですよ・・今では繁茂していますが(汗))
>kirinshaさま
モルヒネ自体は、医学的に重要な物質なのですが・・・
wikiって侮れない・・・(爆)。
うちの家の前にも生えています。
お隣さんが種をまいたのか?と謎で抜けません。
綺麗なのでなんだか抜きたくない気もしてしまって…増殖するのがわかります^^;