おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

銀座で超古代の夢物語・・・・光田秀さんの話

2013-11-25 | 日記
秋の夜長の夢物語です。
あまり深刻に考えないで、「あら そんな話があるの?」と。

11月20日 銀座RAJAでホロトロピック主催で
エドガ-・ケイシ-のリデイングした超古代文明の話の楽しい一時でした。


昨年は、医学についての話でした。
懇親会で古代文明の話に花が咲き、今回の企画になりました。

最初は、インフルエンザの予防の話。
ミカンを食間や穀類・魚を食べる前に食べると
インフルエンザに罹らなくなるそうです。

もし、罹りそうなら
クラッカ-を粉にして重曹を混ぜて食べる。
このとき水気を取らないようにする。
のどに残るようにする。

ミカンの酸性が血液に働きかけてインフルエンザに罹らないとか。


エドガ-・ケシ-のリ-デイ-ングシステムが構築されています。
すべて日本語に翻訳されていませんが、キ-ワ-ドで検索すると
事例が紹介されます。

1.創造的エネルギ-はあらゆる原子、あらゆる血球に及ぶ
2.アトランティス時代の敵対関係が現代においても続いている
3.初期アトランティス:白い石を普遍的意識に同調するツ-ルとして使った
4.アトランティス人の主食:コ-ンミ-ル、イチジク、ナツメヤシ、ヤギのミルク
ちょと面白そうですね。

世界に残る古代文明の痕跡


アトランティス大陸の大きな変化は、紀元前5万年、紀元前1万5650年前、紀元前1万700年前、紀元前9500年だそうです。
高度に発達したエネルギ-システムは、結果として破壊と進んでしまったこと。

沈むときにそれぞれの大陸に移動して古代文明が築かれた言う。


バ-ミュ-ダ海域で不思議な事故が起こりますが、
エネルギ-システムが未だ働いているのではないかと。


このあたりの話は、ブログでいろいろと紹介されています。

古代文明の巨石文化を見ると、重力を制御出来る何かを持っていたのではないかと
光田さんは指摘されていました。
ピラミッドや、南米の遺跡の写真を見せていただきながら
その精度の高さは現代の技術から考えて想像を超えるとか。

以前、船井幸雄さんが、沖縄のある方の庭で
何トンもある石を動かした話を思い出しました。

もうひとつ面白かったのは
アトランティスは、人類の未来をピラミッドに残したと。
断面図は、光田さんが作成されたそうです。


地図の番号で1の入り口は、モ-ゼの出現
大回廊の始めの部分は、キリストの誕生で
大回廊は、2000年の歴史を表していると。

現在は、大回廊の上部にある重力の間を上昇中。


この間は、五つの赤い花崗岩と頂上に白い石灰岩は、
肉体の赤と脳の白い部分を表しているとか。

女王の間に通じていると思われる小さな穴の先に
壁があり、その壁に穴を開けてその先を見たら取ってのある扉でした。
人間が入れない穴になぜ? 疑問が広がります。
 

  

お話を聞いていると、人間の歴史の不思議さを感じました。
夢物語としてわくわくする楽しい一時でした。

ありがとうございました。

23日は、地震が無くて良かったですね。
黄金の金玉さんも。

土、日曜日に京都、神戸三田、吉野にいましたが
地震の前兆現象は見られませんでした。
風も無く、紅葉の素晴らしい穏やかな秋の一日でした。

今年はめずらしく、櫻の葉が落ちないで
もみじと一緒に紅葉になりました。

電車の中で 飛鳥昭雄と久保有政さんの
「天皇家とユダヤ」を読みました。
面白かった。眉に唾を着けて・・・・・







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