おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

赤煉瓦倉庫前広場はクリスマス?

2016-12-15 | 日記

そろそろ種切れになり、赤煉瓦倉庫やみなとみらに行きました。

孫のクリスマスプレゼントを探しながらの散歩です。

関内駅を降りて、馬車道通りを赤煉瓦倉庫に。

初冬なのに、所々に花がさいています。

楽しいですね。

     

あめ細工屋さんでクリスマスおめでとう!

     

     

     

     

県立博物館は内装工事中で休館中です。

     

           

アイススケ-トリンク

          

      

      

      

      

      

      

      

      

      

       

       

もうじきクリスマスですね。

ありがとうございました。

子供たちが、「ねえ 聞いて聞いて」と物語がたっくさん巷に溢れるように。

今日夕方からホロトロピックで、チャネラ-の木村さんの

話があります。

宇宙語?の話がどこまで聞けるのかわくわくしますね。

ホロトロの北海道アイヌの聖地を訪れる旅で、

木村さんのチャネラ-を宇宙語で聞きました。

驚いたことにアイヌのアシリ レラさんも札幌のお医者さんも

木村さんの宇宙語を理解しました。

びっくりですね。

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山下公園のバラ園は秋の夜長を楽しんでいるようでした

2016-12-14 | 公園シリ-ズ

山下公園のバラはまだ咲いている花がありました。

あたり紅葉の盛りも過ぎて冬景色が始まりそうです。

初冬のバラをお楽しみください。

後半で河合隼雄先生の「神話と日本人の心」から気づいたことを少し書いてみました。

        

        

         

        

       

      

故河合隼雄さんの「神話と日本人の心」を読み終えました。

また最初からメモを取りながら読み直し始めました。

序章に興味ある幾つかの文章が目に止まりました。

「太陽は神であるかないか、など考えるのが現代人の特徴である。

そうではなく、ユングが「光の来る瞬間が神である。」と表現しているように、

その瞬間の体験そのものを、「神」と呼ぶのである。

あるいは、そのような原体験を他人に伝えるとき、

それは「物語」によってしか伝えられないのであり、

そのような物語が神話と呼ばれるものである。」と。

最近の論調を見ていると「神」をことさら難しく考えているように思われます。

      

また、「科学の知」に対する「神話の知」の必要性について書かれています。

「科学の知」の有用性を現代人はよく知っている。

それによって、便利な快適な生活を享受している。

しかし、科学の知で自分のことをすべて理解できるわけではない。

その方向を歩めば歩むほど細分化していって、

対象と私たちとを有機的に結びつけるイメ-ジ的な

全体性が対象から失われて部分的なものならざるをえない。

でも細分化してゆくことでより神に近づくと思い込んでいるのではと思います。

言霊の構文を細分してゆくとその中で自分にフィ-リングにあったと感ずることがあります。

それは、まさに「科学の知」であった神と段々遠くなって行くことを気づいていません。

    

実は、まさにこのことの現象面を体験したことがある。

ある装置に言霊の意味で書かれた構文を入れて発信すると

願望が達成されるということを目にしました。

最近では、その構文が細かくなり、そのようにしないと

願望が叶えられなくなるような雰囲気を醸し出しています。

突き詰めて行くと、自分とその装置の世界が知らないうちに築かれてしまいます。

本当は、子供たちが母親に「聞いて、聞いて」と自分たち物語を語ることが少なくなってします。

その装置に取り込まれると気づいたときに、自分の物語をその機械に話掛けていることになります。

それによって安心してしまうのです。

結果的に「人間は「物語」なにし生きてはゆけない。」と。

実は、大変に怖い現象が起こっていることに気づいていないんでは思ってしまいます。

      

      

      

      

      

      

      

      

ありがとうございました。

16日河合先生の新しい本が出版されます。

予約してきました。

楽しみにしています。

17日に東京で清水義久さんの1日セミナ-です。

何が出て来るのか? お化けかなあ?

 

 

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橫浜人形の家をちょっとだけ覗きました。

2016-12-13 | 日記

新山下での仕事の帰りにちょっと人形の家を覗きました。

人形の家の展示については、撮影はOKです。

但し、三脚使用の撮影は禁止です。

世界の人形を見ているのその土地の子供たちの笑顔が浮かんできます。

    

    

     

この奥の展示は無料です。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

12月のイベントニュ-スです。

    

    

今度、ゆっくり見てみようと思います。

不思議ですね。

今までは、ただ可愛いとか綺麗とかしか思いませんでした。

でも今日見ていると心が震えてきます。

世界の子供たちの話し声か聞こえてくるような感じがします。

世界中で子供たちは餓えと戦争の悲惨さに身をさらしている子供たちが

沢山いることを思うといてもたってもいられません。

でもどうしてこんな気持ちが僕の心の底から涌いて来るのでしょうか。

ありがとうございました。

 

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12/3日山下公園通りの銀杏並木は盛りを過ぎました

2016-12-12 | 銀杏並木

12/3日仕事の打ち合わせで新山下まで行きました。

関内から中華街を抜けて歩き。

途中、馬祖廳で気功をやっていました。

始めて見ました。

    

    

フランス山の博覧会で展示された鉄骨の建物です。

    

    

    

陸橋の上で銀杏が手に届くほどですが、今年は終わっていました。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

ありがとうございました。

 

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明治神宮御苑の散策 紅葉が見頃でした。

2016-12-11 | 神道

11/30日明治神宮御苑を散策しました。

紅葉は見頃でしたが咲いている花はほとんどありません。

カメラマンの方は、カワセミを追っているようでした。

     

     

     

     

      

南池

     

     

若冲の真似をして枯れた花を撮ってみました。

難しいですね。

     

     

     

菖蒲園です。

     

      

       

      

      

      

      

      

      

      

ありがとうございました。

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「神話と日本人の心」から天の岩戸の大変面白い話を。

2016-12-10 | 神道

河合隼雄先生の「神話と日本人の心」を読んでいます。

最初の切っ掛けは、神道を学んで行くうちに

古事記の話が切り離せないものになりました。

三浦佑之立正大学教授の本を何冊か読み、講演会にも出かけました。

ふと本屋で手に取ったのが、「神話と日本人の心」でした。

河合先生がユングの研究所に留学されたときに論文のテ-マが

古事記と神話でした。

読み勧める内に、今まで学んでいた古事記や日本書紀と違って

僕の古事記に対する知識がどんどん広がってゆきました。

このような見方があることに一種のカルチャ-ショックでした。

白川学館で二項対立の上に立って言霊を考えることについて

何か一つ違っているのでは思っていました。

この本の解説にあるように

「新石器時代に生み出された社会構造や空間構成や宗教の体系などは、

そのほとんどが三元論の思考がつくられている。

じつは日本神話もそういうふうに出来ているという「発見」が、河合隼雄の最大の手柄であると」

書かれている。

古事記では、ギリシャ神話のように善悪の二者選択ではなく

第三者の立場で広い目で考えられています。

 

そのひとつとして有名なアマテラスが岩屋にかくれたとき

アメノウズメが裸で踊って、岩戸を開かせた話には、河合先生の

話は大変に面白い話です。

女性の性器にこんなに面白い話があるとは始めてしりました。

岩屋から出るときに鏡に傷がついたことは象徴的に描かれていることなど、

今まで気づかなかった。

長くなりますが、紹介します。

 自分が岩戸にこもって世界が暗闇になり、神々は困り果てているだろうと思っていたところ、

まったく逆に神々が笑い興じている。

どうしてだろうかと訊くと、アメノウズメは「あなたよりも貴い神がいるから、皆が笑っている」と答える。

アマテラスがおかしいと思っているところに、用意していた鏡を見せる。

これは明確には書かれていないが、おそらく鏡に写った自分の姿を見て、

アメノウズメの言ったように、自分よりも貴い神と思ったのだろう。

よく見ようとして戸より少し出たところで、タヂカラヲがその手を取って引き出し、

フトダマはその後にしめ縄を張って戻れないようにする。アマテラスが出てきたので、世界中が再び明るくなった。

 この話のなかには重要なことが多く含まれているが、

まず、アメノウズメの性器を露出しての踊りがある。

この意味については、次章のギリシヤ神話との対比の際にもっと詳しく論じることになるが、

ここでまず注目したいのは、アマテラスとアメノウズメの対照性である。

どちらも「天」という字をいただく二柱の女性は、多くの点で対照的である。

アマテラスは輝かしい存在であり、天上的で、最初のときは武装して雄叫びをあげるぽどの男性性をもっている。

次章にも論じるように、スサノヲの侵入は、おそらく、

スサノヲとアマテラスとの性関係を示唆するものだが、神話は巧みにそれを避けていて、

アマテラスの肉体性を感じさせないように工夫されている。

アマテラスの姿は、したがって、アテーナーの姿、あるいは聖処女に近い存在として提示されている。

これに対して、アメノウズメは、まさに肉体を露呈するのだから、まったくの逆と言っていいだろう。

そして、アメノウズメがアマテラスに対して、「あなたより貴い神がいる」と言っているのは、

言うならば、このようなアメノウズメ的な側面を自分のものにすることによって、

ア了アラスは「より貴い神」になると言っていると解釈することができる。

 鏡は、周知の白雪姫の母のもっている鏡のように、

「真実」を写す力をもつと考えられている。

いわゆる魔法の鏡である。

この際、ア了アラスを写した鏡は、

聖処女的なアマテラスが肉体性をそなえることによって、「より貴く」なった。

あるいは、がっては積極的に行動し、輝かしかったアマテラスが、受動性を体験し、

闇を知ることによって、「より貴い」神として再生してきた、と考えることができる。

このような点で、『日本書紀』第七段の「一書日」によれば、アマテラスが岩屋を出るときに、

鏡を岩屋に入れたのだが戸に触れて少し瑕(きず)がつき、

「其の瑕、今に猶存(うせず)」と述べられているのは、前記の点と符合すると思われる。

つまり「瑕(きず)ついてこそ、より貴くなる」という逆説を語っている、と思われるからである。

アマテラスの姿は、このように変容したのである。

 天の岩戸神話の全体としての意味は、次章に総合的に論じるが、

ここで性器の露出にまつわる、その他の神話を紹介しておく。

 まず、金田一京助によると、次のようなアイヌの話がある。

この話で印象的なのは冒頭に、「春は女の季節である。春が来ると青草が国土の上に萌えいで、

梢々が萌え出でる。冬は男の季節である。

冬が来ると青草が国土の上に長々と寝てしまい、梢も散りつくし、

白い雪が国土の上に積る」と語られていることである。

「春は女の季節である」という言葉は、次章に詳しく論じるように、天の岩戸神話の本質につながっている。

冬から春に移る季節は農耕民族にとって、穀物の「死と再生」を感じさせる季節なのである。

アイヌの村に飢饉魔がやってきて、人間の郷を飢饉に陥れようとして、

通りすがりの若者に、いっしよにやろうと声をかける。

その若者はオキクルミというアイヌの文化英雄的存在なので、

彼は何とか魔神の行為を妨げようと考える。

オキクルミはそこで魔神に酒を飲もうと誘うが、「酒は善神の喜ぶものだ、

なに悪神などが飲みたがるものか」と相手にしない。

そのとき、オキクルミの妹が「婦人着の前紐をはらはらとほどき、

ぽっくりした乳房をあらわに前をはだけた。

すると東の方がぱっと明るくなり、西の方がぱっと暗くなった」。

これを見ると悪神は考えが変わって、家に入ってきてオキクルミのすすめる毒酒を知らずに飲み、退治されてしまう。

 このアイヌの伝承を紹介した松本信広は、オキクルミの妹の行為は、

「飢饉の魔をほほえます。

笑いというものは思いつめた意思をゆるませるものである。

悪魔の憤り、搾猛さは、笑いの中に消えてしまう」と述べている。

アイヌの魔神が笑ったかどうかは不明ではあるが、女性の性器露出によって、

「思いつめた意志をゆるませ」たことは事実である。

そこには緊張からの解放、「開け」ということが認められる。

この「開け」ということは、天の岩戸の戸が「開く」ことにも通じることである。

 女性の性器露出が緊張の解放につながる例を示したが、

それが威圧的な力を発揮することもある。

琉球の古伝承では次のように語られている。昔首里の金城に食人鬼がいて、

人々は困っていた。ある人の妹が鬼に性器を示した。

鬼はそのは何をするかと尋ねた。

女は上の口は餅を食う口で、下の口は鬼を食う口だと答えたので、

鬼は恐怖のあまり、崖から落ちて死んでしまった。

この伝承の場合は、女性性器が鬼をも恐怖せしめるもの、として語られている。

 次に吉田敦彦の紹介しているケルト伝説について見てみよう。

アルスターの王コンホバルの甥、クーフライッは半神的な勇士である。

彼は強敵をつぎつぎと倒し、都に帰ってくる。

しかし、戦いの熱によって身体を灼熱させているので、コンホバル王は彼がそのままの状態で帰ってくると、

自分の都が危険に陥ると考えた。

そこで王は王妃のムガイッを先頭に、百五十人の女たちに、全裸になって城外に出て、

クーフラインの前で裸体と恥部を露呈するように命じた。

すると彼はこの光景を見まいとして、懸命に顔をそむけた。

その隙に人々は彼の灼熱した身体を冷水を満たした桶につぎつぎと漬け、

その熱をさますのに成功した。コンホバルはクーフラインを自分のもとに連れて来させ、武功を称えた。

 このケルト伝説では、性器の露出は灼熱した勇士の勢いを静めるのに役立っており、

呪術的な力を感じさせるが、勇士を威圧するというよりも、

むしろ、その心を和らげる力をもったのではないかと思われる。

キリスト教以前にヨーロッパ大陸に広がっていたケルト文明に対して、

最近は急激に関心が高まりつつあるが、神話も昔話も、わが国と共通する感じのものが多くあって興味深い。

 以上、性器の露出についてのいろいろな物語を紹介してきたが、

それが威圧的であったり、和らげる力をもったり呪術的な力をもつと共に、

何らかの意味で「開け」に通じ、夜の開けることや、

冬の終わりに春の花開くときが来ることにまで関連することがわかった。

なおこれらと共に、それは「笑い」にも関連してくるが、

これについては、次章でギリシヤ神話との対比などを通じて論じることにする。

この本は、文庫本で¥1420円(税抜き) 岩波現代文庫です。

 ありがとうございました。

人間の豊かさを感じますね。

ユング学派の人たちは、人間の本質を知ることの一つとして

神話を研究していることを知りました。

日本における縄文文化の解説は、その一面だけを見ているのではないでしょうか。

でも古事記や日本書記は素晴らしいことが隠されていることに驚かされます。

稗田阿礼は、2千年後に河合先生のように読み解かれるとは思ってもいなかったでしょうね。

でも分かっていたのかもと思わずにいられません。

本当は、人間とは時代が変わっても本質は変わっていないことを教えているのではないでしょうか。

沖縄の鬼の伝説は笑ってしまいますね。

 

故河合先生の本が、12/12日に出版されます。

「神話の心理学」 物語と日本人の心 岩波現代文庫です。 

早速、購入しなければ・・・

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11/30日明治神宮に参拝しました。

2016-12-09 | 神道

11/30日大学のクラブの仲間が原宿で集まりました。

皆さん75才を過ぎているのでガンや前立腺などの病を抱えている仲間が

多いですね。

僕は、お陰さまで大きな病気もしないで今まで生きています。

明治神宮でご朱印を頂きました。

境内は、杉の大木に囲まれて東京都心と思えないほど緑豊かです。

いつ来ても外国の方が多く参拝されています。

     

副都心線明治神宮前で降りました。

横浜から東横線で乗り換え無しです。

     

     

       

     

      

参道の真ん中は神さまが通る道ですので

両側を歩きます。

     

     

御神酒の奉納です。

     

鳥居は、台湾桧で直径1.20mあります。高さ12.0m。

     

     

     

      

      

      

      

       

       

       

       

       

       

ありがとうございました。

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赤煉瓦倉庫前広場は、クリスマス!

2016-12-08 | 日記

11/29日赤煉瓦倉庫広場では、例年のクリスマス。

丁度12月3日からの野外リンクを工事中でした。

     

     

     

     

     

     

     

今年は、トナカイは2頭です。

     

クリスマスツリ-

     

     

ホットビ-ルがあります。

始めてみました。

     

     

     

汽車道を通って桜木町駅に

     

     

ありがとうございました。

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11/29日オ-シャン・ドリ-ム号が大桟橋に入港

2016-12-07 | 日記

11/29日大桟橋にオ-シャン・ドリ-ム号が入港

    

    

    

     

    

荷物の積み込み中

    

    

    

    

    

    

見送りの人が多いですね。

       

    

13時に出港でした。

ありがとうございました。

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11/29日日本大通り・山下公園通りの銀杏並木は黄色の染まっています。

2016-12-06 | 銀杏並木

11/29日日本大通りや山下公園通りの銀杏並木は黄色に染まっています。

日本大通り公園の銀杏は、落ちてしまって見当たりませんでした。

      

      

      

      

      

      

      

山下公園通り

      

      

      

      

みなとみらい汽車道の紅葉

      

      

ありがとうございました。

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三溪園菊花展は、満開の菊でした。

2016-12-04 | 日記

1/23日三溪園の菊花展では、賞を受けている花が展示されていました。

審査日時に合わせて丹精込めて育てています。

天候に合わせて苦労が耐えないでしょうね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

10/30日の時

     

3週間でこんなに満開になります。

     

     

     

     

     

ありがとうございました。

 

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11/23日の三溪園の続きです

2016-12-03 | 日記

11/23日の三溪園の紅葉の続きです。

昨日の橫浜のfacebookからの情報ですが、

今、紅葉が最高のようです。

     

      

     

     

     

この小道が銀杏の落ち葉で黄色の絨毯になります。

    

    

    

    

    

    

じゅうがつさくらが咲いています。

    

    

    

    

     

ありがとうございました。

今、河合隼雄さんの「神話と日本人の心」を読んでいます。

河合先生が、ユングの研究所に留学したおりの論文が

神話のことでした。

古事記の話と世界に伝わっている神話と共通している所があるのが

面白いですね。

三浦佑之先生の古事記の話と違ってユングの立場の観点から

見た古事記の話にびっくりします。

ギリシャ神話やシュメ-ル文化と古事記の共通性の話には

興味深深で読んでいます。

アマテラスが洞窟に隠れたときに、アメノウズメが性器を露出して

笑わせるはなしがギリシャ神話にも同じような話があるとは

思ってもいませんでした。

 

 

 

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橫浜三溪園の紅葉は?

2016-12-02 | 神道

11/23日三溪園の紅葉が気になり出かけました。

大銀杏の黄色い絨毯はまだでしたが、大分紅葉が進んでいます。

12月3,4日は最高に綺麗でしょうね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

紅葉の古建築公開は、12月11日までです。

      

      

     

     

ありがとうございました。

 

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またまた龍起さんでバ-ジョンアップです?

2016-12-01 | 日記

先日、三溪園の紅葉を見に行った帰りに

いつもの中華街から龍起さんに。

今日はどんなアイテムがあるのか楽しみに。

面白いですね。ラ-メン博物館まd歩くんですかね?

でもこの看板をいつ見ても笑いがこみ上げてきます。

     

あいも変わらず沢山の人で賑わっています。

     

傘の柄に日本刀が組み込んであります。

勿論本物ではありません。

本通りより横道の方がいろいろなお店があって楽しいですね。

     

     

     

岩屋さんでは来年の干支が飾ってありました。

    

     

占いの家はいつも賑わっています。

      

     

     

     

上海カニが輸出禁止では?

     

店先でちょこんと座っています。

かわいいですね。

     

     

     

龍起さんに寄りました

     

     

新しいバ-ジョンです。

このアイテムを立った足の間に置きます。

3から5分ぐらいで、その人の持っているプラスのエネルギ-が

3倍ぐらいになります。

僕も試して見ました。

膝から下のふくらはぎがほんのり温かくなりました。

風気味だったので鼻がすきっと通りました。

でも面白いですね。

店主さんとスピリチャルのことを話すのは楽しいですね。

     

僕のブログを見ていて下さったご家族の方がおられました。

お母様に、清水義久さんから教わった気を入れることを

行ってみました。

肩に手を置いて5分ほどです。

僕の手から気が伝わり肩から上半身が温かくなります。

昔、畑田天眞如さんの勉強会で女性の方に

体温が低いことが多いそうです。

体温が高いと免疫性が高まると言われています。

日本大通りの銀杏が黄色く色づいています。(11月23日)

     

     

ありがとうございました。

 

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