2020・令和2年2月3日
地下鉄北花田駅5分の、華表神社節分祭
今年も行きました、お札4枚を納め、癌封じの甘酒を頂き・・・
展示の許可をもらい・・・時間は午前9時、お参りの人は、まだ2
0人ほど、笑覧者は時間的にも期待はせず、撮影が目的です、が、
180㎝の「鬼軍団」の本拠を並べ・・・それでもやはり、周りの反応はきになります・・妻が離れた所で退屈そう・・で、展示時間約1時間・・・
笑覧者?4人?、二人は、近所の奥さんとその連れ”
知り合いは、お世辞が入るのでカウントできません”
深見笑覧はふたりだけ、スマートなキレイな若奥さんと、宮のお手伝い の60台男性、この人はスマホで写真、10まいほど・・・
「神社の紹介、宣伝してます」に・・・お礼の笑顔”
若奥さんのほうは、 作品に興味を示されて名詞で他作品も紹介、
私の言う笑覧者とは・・・こんな人”
正面は「閻魔堂」右に「鬼神社」「鬼が城」と続きます。
梅、今年は早いようです、赤梅の方が七分、白梅は二分??ぐらい?
毎年、白が先なのに??
作品は「鬼神社」三体の鬼はカラクリで出てきます、但し、お賽銭を乗せれば、デス。
この宮で一番大きな御神木のクスノキです。
今日の鬼たちも、すべて御神木で彫ってあります。
さて、鬼軍団はここで終了、本当は、この左にも右にも続きがあり、手前には川と道が続き、敵の軍団が並びます、総延長360㎝以上の作品です。
川はもってきていましたが、展示の手抜き”
自作の童話ジオラマ「所払いになった鬼たち」、「福は内鬼も内」の2作に続く、3作目、「信長軍に対峙する鬼たち」の構想中・・・
そして、全展示は平野「全興寺」でします。
このあと、作品を入れ替えし撮影”
「寺社の屋根」の新作を乗せての、新編成「節分ジオラマ」90×60を展示、撮影しましたが、未完成部分があり、完成次第投稿します。