町並み情景工房

秋待ち⓷ジオラマ③

2022ー8ー14(日)

 昭和な町家シリーズを⓹まで進みましたが、
作品棚の整理の都合で勝手ながら「寺社シリーズ」に・・・。


・「板葺き商家大坂もん野菜店」から登り坂に「カヤ葺きの里坊」へ…
  (自作童話=鬼切りの太刀では、腕の付いたままの血刀が通った道)

・「漁師」が網の手入れ…干物干し

・小川を挟んで「寺の大門」
  (自作童話=鬼切りの太刀では、都の追討軍の集合場所で使用)

・寺の脇門  ・鐘楼

・これより「寺域」です。
  ・本堂  ・鐘楼  ・金木犀

・お坊さんが朝のお勤めを済まし…向こうの方では、非番の坊さんが
 般若湯で・・・

 天満宮の「東高野街道」を挟んだ西の「道明寺」に、あまり知られてい
 ない金木犀の大木があります…その時期に一度是非・・・

新しく整備した、川の手前の道(540㎝)には今日は「鬼」ですが
・「鬼の車列」 「織田軍」 「観光びと」も通ります。
「鬼坊主」「ワニ鬼」「美人鬼」「子連れ夫婦鬼」…他の鬼木彫り。

・次回は、この隣り(東)の「道明寺天満宮」と「梅園」を投稿…予定!


町おこしのためのジオラマです。

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