町並み情景工房

お笑いアートジオラマ

お笑いアートジオラマとは?・・・町並みジオラマに登場する、木彫り人形(約300体)の昭和な仕草が、ホッコリとした笑いを誘います。写真では表現しきれません、なぜなら、仕草、表情などは雰囲気重視で、かなりアバウトな出来ばえで、ある事(性格?)それに、複数(全体)の作品でしか、物語の展開が味わえ無いからです、時間をかけて深く笑覧して頂いた方々には、確実に、私の制作、ライブの意図である、「ほっこり、の連鎖が生まれている」と、・・・・。

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45×30の木製です、町並み全長18mは、イベント等のパフォーマンスとしては、今までに無かったもので、それなりに受けています。

4月23日 今年の桜の開花時期は、例年より長くて・・・その事が、また、よけいに残念でなりません、土曜日になると決まって雨で、浅香公園での約束、とうとう果たせませんでした、すみません。

でも、雨のおかげで、新作4点出来上がりました。・貸本屋 ・ライブBARここで、ライブ予告(今度は確実に・・・)です、旅をするジオラマ広島、山口編、をします、4月29日・・呉の戦艦大和の近辺のどっかで、30日・・宮島・・柳井の町並み、どちらも、新作紹介の、お散歩ライブになると思います。 九度山人形めぐりへの展示貸出しの、残留作品と合わせ、8点で挑みます。 

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 ・立ち飲み屋 ・まちなみ館と、それぞれに付随する、仕草人形計40体で、”街道まつり”イメージです。


町おこしのためのジオラマです。

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