町並み情景工房

忍者連れ 浄瑠璃寺

4月28日、我が家では、昨日からゴールデンウィークに入りました。

備中高梁、赤穂、姫路城への旅行を取りやめた変わりにと、色々な候補から、浄瑠璃寺に・・・




参道です、平日なので人も少なくて、遠慮無く撮影
作品は今年も行けなかった「伊賀忍者フエスタ」のための物、立ち木は先日まで庭で咲いていた、花海棠の木(40年物)を伐採”かわいそうで、廃利用。 




池をはさんで本堂、作品は「長老忍者」横には「飛び出し忍者」



素晴らしい、しつらいの庭



さほど大きくもない寺域ですが、一人なら何時間でも過ごせる空間です、・・・と・・・池向こうから、家族の手招き・・・?
?よく見ると、大きな望遠を付けたカメラのジャマをしていたようです、移動・・・本堂の仏像拝観は有料ですが、お庭はタダ”
上等カメラの人数人・・・私達はもちろん拝観・・・


作品は、織田軍との平和解決の、「交渉人」
シリーズ「天正伊賀の乱(未発表)」5月1日からの高取人形展で初展示。

・近年訪れた寺では一番の評価”特に中央の右隣りの仏像のお顔に魅了”

・公開中の「吉祥天女像」様、美人顔、色彩・・・見ておかなきゃ損”
    「残っていてくれて有難う」と、おもわずツブヤキ・・・。

「来てよかった」  この後、奈良まちへ、昼食とミニライブ。


























町おこしのためのジオラマです。

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