町並み情景工房

ジオラマも迎春準備

2021-12-24 (47士討ち入りの日)

 余談・・・その中の34人が。私のⅮNĀと関連しているそうで、
      ちょっと自慢!・・・それがどうした!ごめんなさい。

プラレールとのコラボ展示は、段取り進んでいます、
次の日曜に、違う作品で写真を・・・のち、投稿します。
 
 今年も残り少なく・・・


ダイソーで一番小さい「門松」



我が家の身の丈に合わした「鏡餅」…
ジオラマに置くと、大金持ちの「五升餅!」
毎年、干支の人形が必要でこれに決めています。



以前年賀状に使った作品です、
手間のかかる、夫婦と臼の一対彫りです。
後ろの葉を落とした木は新作で、「小クチナシ」の枯れ枝・・・
近くの公園で・・・。
!…追筆・・・後ろの「枯れ木」は今日「銀杏」になりました。




 動物は、羊毛フェルト作家「チサト」の作品です。

追加写真・・・「大掃除」

・息子は「障子」の張替えのお手伝い。

・作品自慢・・・「サンダル下駄と踏み石」の一対彫り    
         出来栄え自慢ではなく「発想自慢」です!


・水ノリとハケも準備・・・指で穴あけ!これが面白い!

・「船堂公園」でラジオ体操ついでに、枯れ枝を持ち帰り
 「白梅」「紅梅」「柿」などに変身、
     「はなさかじいさん」しています。

初詣は例年どうり「鬼連れ」で行きます。
行先は、まだ決めていません、「住吉さん」はオミクロンの登場で
取りやめ!もう少し人の少ない所…宮か寺さえも未定です。


町おこしのためのジオラマです。

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